Intel、動作クロックを向上させたメインストリーム向けCPU「Haswell Refresh」発表

2014.05.11 16:01 更新

2014.05.11 配信

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は日本時間の2014年5月11日16時01分、「第4世代Coreプロセッサ」ベースのコンシューマ向けCPU「Hasewell Refresh」を発表した。

対応チップセットIntel「9」シリーズも同時リリース

日本時間の2014年5月11日16時01分、「第4世代Coreプロセッサ」ベースの新CPU「Hasewell Refresh」がIntelより正式リリース、国内発売がスタートした。

「第4世代Coreプロセッサ」ベースの新CPU「Hasewell Refresh」。Haswellから動作クロックを引き上げることでパフォーマンスを向上させた

Haswell Refreshでは、従来のコンシューマ向けプロセッサHaswellから動作クロックが引き上げられ、パフォーマンスが向上しているのが特徴。
 一方、マイクロアーキテクチャに大きな変更はなく、製造プロセスは22nmで、3次元トライゲート・トランジスタを採用。GPUコアにはGT1/GT2/GT3/GT3e(デスクトップ向けはGT1/GT2のみ)が内蔵され、CPUソケットはこれまで通りLGA1150に対応する。なお当初発売されるデスクトップ向けラインナップは以下の通り。

またHaswell Refreshに合わせて、新チップセットIntel「9」シリーズも正式リリース。製品ラインナップは、オーバークロックやレーン分割に対応する上位モデル「Intel Z97 Express」と、非対応の下位モデル「Intel H97 Express」の2種。いずれもPCI-Express接続のストレージインターフェイス「M.2」「SATA Express」に対応し、最大転送10Gbpsの高速ストレージ環境を構築できる。

ちなみにHaswell Refresh、およびIntel「9」シリーズには下位互換が維持され、Intel「9」シリーズとHaswellや、Intel「8」シリーズとHaswell Refreshの組み合わせでも動作する。

文: GDM編集部 池西 樹
Intel Corporation: http://www.intel.com/jp/

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