エルミタ的「編集部で使ってみた」

買ってすぐに使える、ドスパラのお手軽SBC「DG-Tinker3288」を試す

2018.03.21 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket

トップカバーを開けて「Tinker Board」の基板構成を確認

続いてプラスチック製のトップカバーを外し、内部基板「Tinker Board」を確認していこう。最も発熱するSoCにはあらかじめヒートシンクが貼り付けられており、ファンレス駆動ながら今回の検証中に不安定な挙動を示すことはなかった。またトップカバーははめ込み式のため、GPIOや、MIPI DSI、MIPI CSIなどの拡張端子にはツールフリーでアクセス可能だ。

tinker_914_1024x768
トップカバーははめ込み式なので、40pinのGPIOや、MIPI DSI、MIPI CSIにはツールレスでアクセスできる
tinker_915_1024x768
「Tinker Board」は4本のネジで台座に固定。ただし、基板裏面にはインターフェイスはなく、基本的に外す必要はない
tinker_916_1024x768
「Tinker Board」は、「Raspberry Pi 2 B/3 B/3 B+」と互換性があるため、多くの周辺機器がそのまま流用できる
tinker_917_1024x768
最も発熱するRockchip製SoC「RK3288」には小型のヒートシンクを搭載
tinker_918_1024x768 tinker_921_1024x768
拡張ボードなどを接続する40pinのGPIOピンヘッダ 金属製カバーでシールドされたWi-Fi/Bluetooth統合コントローラRealtek「RTL8723BS」
tinker_920_1024x768 tinker_919_1024x768
電源管理コントローラRockchip「RK808-B」 上からオーディオコントローラRealtek「ALC4040」、ギガビットLANコントローラRealtek「RTL8211E」、4ポートUSBハブGenesysLogic「GL852G」
tinker_923_1024x768
基板裏面にはLPDDR3メモリとmicroSDカードスロットを搭載。なおmicroSDカードスロットは側面からアクセスできるため、基本的にここまで分解する必要はない
tinker_924_1024x768 tinker_925_1024x768
メインメモリは容量1GBのSamsung製LPDDR3メモリを2枚搭載し、デュアルチャネル動作に対応する シルク印刷からリビジョンは「REV.1.2」であることが確認できる
totop