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エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.569

吸排気のデュアルファンを備えた古くて新しい電源ユニット、ENERMAX「Revolution DUO」は正解なのか


2017年5月20日
TEXT:エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
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 イマドキな電源ユニットのコンセプトをまったく無視した、懐かしくも珍しい製品がENERMAX(本社:台湾)から発売されている。かつて主流だった小口径の吸排気ファンを搭載する、80PLUS GOLD認証モデルの「Revolution DUO」シリーズだ。確実な冷却と信頼性を追求した結果だが、果たしてこのクラシカルなデザインは正解なのだろうか。株式会社アスク(本社:東京都千代田区)より借り受けたサンプルを手に、その野心的なコンセプトを検証してみよう。
ENERMAX「Revolution DUO ERD700AWL-F」 実勢売価税込14,000円前後
製品情報(株式会社クーラージャイアント)(株式会社アスク

デュアルファンで強制排気、確実に冷やしたい人のための電源ユニット

そもそも「Revolution DUO」との出会いは、ちょうど1年前の「COMPUTEX TAIPEI 2016」に遡る。決して派手な展示ではなかったものの、その珍しいコンセプトが各国のメディア関係者の注目を集めていた。コンシューマ向けではほぼ絶滅状態になっている、常時稼働の吸排気ファンを搭載した異色のモデル。大口径の静音ファン1基を備えセミファンレスに対応するという、現行のトレンドとは真逆のアプローチといえる。正統派なイメージの老舗・ENERMAXが放った、思わぬ変化球に驚かされた人も多かったハズだ。

初登場は昨年のCOMPUTEXだった「Revolution DUO」。イマドキのトレンドに逆行するような、常時稼働のデュアルファンを採用した80PLUS GOLD認証電源だ

設計のキモといえる冷却機構は、吸気の100mmファンと排気用の80mmファンを組み合わせた、デュアルファン構成の「DUOFlow」デザイン。電源内部のホットエアを強制的に排出、単独で良質なエアフローを構築できることから、温度を確実に低く保てるという巨大なメリットがある。どちらかのファンが故障しても片方が残るという冗長性もあり、信頼性や冷却の安定性を重視するユーザーに向けた仕様だ。

心配なのはファンを2基搭載することによる騒音問題だが、こちらは技術の向上が解決。かつてデュアルファンが主流だった頃に比べて、ファンの性能は大きく向上しており、むやみに騒音値を上げることなく冷却が可能になった。電源ユニット自体も高効率化し、発熱が低下した点も助けになっている。

冷却ファンの高性能化と電源自体の高効率化により、騒音の心配は無用。良好なエアフローのおかげで冷却効果も高く、シングルファン搭載の現行モデルより、むしろ静音化に成功したという

さらに騒音抑制のため、ファンコントロール機能の「FMA(Fan-Speed Manual Adjustment)テクノロジー」を搭載。背面にダイヤルを備え、ファンの回転数をユーザーが手動で調整できる。もちろん最小に絞ってもファンが停止することはなし。あくまで常時稼働がモットーだ。

特徴的な「DUOFlow」デザインをアピールする、「Revolution DUO」のパッケージ。奥行きの短いモデルのため、外箱も外形寸法は約W245×D100×H202mmと小さめだ
「Revolution DUO」シリーズは、500W/600W/700Wの3モデルをラインナップ。今回は700Wモデルの「ERD700AWL-F」を検証していく

電源変換効率は、フルロード時87%以上の80PLUS GOLD認証を取得。容量ラインナップは500W/600W/700Wで、+12Vはシングルレーン最大58A(700W)と十分なパワーをもっている。ケーブルは、いずれも信頼性にすぐれた直結式だ。今回はその中から、シリーズ最大容量の700Wモデル「ERD700AWL-F」をメインに検証を行っていく。


次は...  小口径ファンをデュアル搭載した奥行き140mmのショート筐体

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