|「GEC38GB1600C9DC」動作チェック AMD「990FX」環境
Intel「Z68」ではほとんどメモリクロックの向上が見られなかったが、次はAMD「FX」環境にて「GEC38GB1600C9DC」の動作を確認していこう。
こちらも1833MHzはメモリタイミングや電圧設定を詰めてもBIOSが起動することはなかった。そこでFSBを213MHzにあげて1704MHzにしたところ、こちらは安定動作が可能だった。GeILではオーバークロックメモリを多数ラインナップしているため、メモリモジュールの選別がしっかり行なわれているものと考えられる。
■Sandra 2011 SP5
1600MHzと1700MHzのスコアの違いはメモリ帯域、レイテンシとも2%以下で実際にオーバークロックするメリットはほとんど無い。一方、1333MHzと1600MHzではメモリ帯域で約10%、レイテンシでも約6%と明確な違いがでており、AMD「990FX」でも速度を重視するなら1600MHz動作以上のメモリを導入したい。
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