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|3DMark 11 Version1.0.3
まず手始めにDirectX 11世代の定番ベンチマークソフト「3DMark11 Version 1.0.3」によるテストで性能をチェックしていこう。ハイエンドクラスのグラフィックスカードということで、計測環境は「Performance」と「Extreme」2つのプリセット設定を使用する。さらなるオーバークロックを施された「R7970 Lightning」の性能向上をグラフで確認してみよう。
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| 3DMark11 Version1.0.3 Performance |
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| 3DMark11 Version1.0.3 Extreme |
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「Performance」の総合スコアこそ(CPUのせいもあり)出荷時に比較して6%と伸び悩んだものの、それ以外ではコアクロックの伸びを反映して約10%の性能向上を果たしている。定格クロックには20%以上の大差がつき、ここまでくればもはや違うカードといっても言い過ぎではないかもしれない。
ちなみに負荷の大きい「Extreme」ではCPUがボトルネックになっているのがよく分かるグラフになっている。最新のゲームをプレイする際には、グラフィックスカードの性能に合わせたCPUを用意することも肝心だ。
|3DMark Vantage1.1.0
次にDirectX 10世代のベンチマークソフト「3DMark Vantage1.1.0」を使用してパフォーマンスをチェック。ちなみにこちらの計測でも「Performance」「Extreme」2つのプリセット設定を使用している。
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| 3DMark Vantage Version1.1.0 Performance |
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| 3DMark Vantage Version1.1.0 Extreme |
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こちらは出荷時に比較して5%前後、定格比も12%と、「3DMark11 Version 1.0.3」からはおとなし目な性能アップに収まった。なんど計測しても同じような数字になってしまうため、DirectX 10系のベンチではOCの恩恵も影響しにくいのかもしれない。
|Unigine Heaven DX11 Benchmark 3.0
「Unigine Heaven DX11 Benchmark 3.0」はハードウェアテッセレーションを駆使したDirectX 11対応のベンチマークソフト。品質設定も「Tesselletion」を“Extreme”、「Shaders」を“High”、「Anisotropy」を“16×”、「Anti-ailiasing」を“8×”にセット。1280×720と1920×1080の2パターンの解像度設定で計測を行った。
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| Unigine Heaven DX11 Benchmark 3.0(1280×720) |
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| Unigine Heaven DX11 Benchmark 3.0(1920×1080) |
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高解像度でも30FPSを超える十分な平均フレームレートを計測しており、テッセレーションの強化がスコアに現れている。各モデルの性能比較も、出荷時比較で7〜10%前後、定格比で20%と、安定してスコア向上を果たしている。最先端のゲームを遊ぶ際にも「Lightning」のオーバークロック性能は十分威力を発揮してくれるだろう。
|LostPlanet2ベンチマーク
次はDirectX 11世代のゲームベンチ「LostPlanet2ベンチマーク」を使用して実際のゲームにおけるパフォーマンスを確認してみよう。解像度は同様に1280×720と1920×1080の2パターン、品質設定は「アンチエイリアス」を“MSAA8X”、それ以外を“HIGH”にセットしている。
こちらも「3DMark11 Version 1.0.3」や「Unigine Heaven DX11 Benchmark 3.0」のようにはいかず、CPUが影響したせいか小幅な性能アップにとどまった。とはいえ定格比では6〜10%前後の性能向上が見られ、オーバークロックの効果は十分確認できる。フレームレートも30FPSを大きく上回っており、ゲームにおける快適さは約束されているといってよい。 |
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