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あのケースに似て非なる?XIGMATEK「MIDGARD」の全貌

2009年6月6日
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 XIGMATEKは、「COMPUTEX TAIPEI 2009」の同社ブースおよびWebサイトに、新カテゴリとなるPCケース「MIDGARD」を公開した。
  内外装共にブラック塗装が施されたスチール製ミドルタワーモデルで、発表直後からCoolerMasterの「CM 690にソックリだ」と言われているが、果たしてどこがどのように似ているのだろうか。


■似て非なる?いや、似てます

 2006年、オールインワン内部液冷式が採用されたCPUクーラー「AIO-S80DP」をデビューさせて以来、CPUクーラーを中心に徐々にランナップを増やしているXIGMATEKは、新たなカテゴリとしてPCケースを市場に投入する。その第1弾となるのがこの「MIDGARD」だ。
 
 「COMPUTEX TAIPEI 2009」のブースに登場した「MIDGARD」は、内外装共にブラックに塗装され、全体に引き締まった印象のスチール製ミドルタワーモデルだが、はやくもCoolerMasterの「CM 690」にソックリだと言われている。
 ちなみに「MIDGARD」のマニュアルはマルチランゲージ化されており、その中に日本語の記載もある事から、国内流通も当然視野に入れられているものと思われる。

MIDGARD MIDGARD
フロントビュー。スイッチ類はトップ前面に配され、使用頻度の高いI/Oポートをセンターやや下部にレイアウト。ちなみにUSB2.0 x 2, e-SATA x 1, Audio out x 1, Microphone x 1となる 拡張スロットのツールフリー用クリップのオレンジは、前後搭載ファンのLEDと同色となり、ブラック塗装に映える

 外形寸法W253x H503x D563mmで、「CM 690」(W213x H482x D524.5mm)よりも一回り大きい。5.25インチオープンベイ5段(内1段は3.5インチオープンベイとして使用可能)、3.5インチシャドウベイ5段で、メッシュ仕様の5.25インチオープンベイは、光学ドライブをワンタッチで搭載可能なツールフリー仕様。またハードディスクは正面から見て横置きのスタイルを取り、金属製専用カートリッジにネジ止め後、スライド式で装着が完了する。

MIDGARD MIDGARD MIDGARD
3.5インチハードディスクは横置きで5台搭載可能。専用カートリッジ式 5.25インチベイは今や当たり前となりつつあるツールフリー仕様 拡張スロット部もツールフリー仕様に

 エアフローレイアウトは、ハードディスク冷却を兼ねたフロント吸気120mm 1基、リア排気120mm 1基で、いずれもオレンジLEDを搭載。さらにトップ部にはオプションで120mmまたは140mmファンを最大2基、ボトム部にもオプションで120mmまたは140mmファンを1基搭載する事ができ、サイドカバー部にも拡張スロット用に120/140mm 1基と、80/90/120/140mmファン1基の合計2基が搭載できる。

MIDGARD
拡張スロット部に固定するボリューム式ファンコントローラー
  ここまでを見ると、確かに「CM 690」に酷似する点が多い事が解る。マザーボードトレイ部のCPUソケット裏にも「CM 690」同様にBack Windowがあり、水冷ホース用の穴も4箇所用意されている。敢えて違いを見いだすとすれば、3基のファンの回転数制御ができる拡張スロット固定型ファンコントローラーが付属される点となるが、これはケースレイアウトとは別の付加価値だ。

 誤解の無いように補足すると、決められた規格(マザーボードサイズ・ドライブサイズ・電源サイズ・ファンサイズ等)の中から、各部位を組み上げて行くとどれも似通ってきてしまうのは致し方ない所で、奇をてらわない実用的で広く受け入れられるモデルを今作ろうとすると、「CM 690」に近いモデルが出来上がってしまうのだろう。良いモノはどんどん取り入れるべきで、ここは否定してはいけない所かと思う。

 さらに言えば、「CM 690」はそれだけ完成度が高いモデルだという事実が鮮明になり、国内市場でシェアを伸ばした強敵である先駆者の牙城を崩すことは、容易な事ではないだろう。

TEXT:G&D matrix 松枝 清顕

製品情報(XIGMATEK)
http://www.xigmatek.com/product/chassis-midgard.php

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MIDGARD
CoolerMaster「CM 690」にソックリだと言われているXIGMATEK「MIDGARD」のフロント上部の曲線部
MIDGARD
最大7基のファンが搭載できる、冷却重視のミドルタワーモデル
 
 
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