アーク店員“ナニワmatsui”のゲーミングデバイスcheck!

国内デビューが待ち遠しい名作マウスの復刻版「MX518 LEGENDARY」を触る

2019.03.24 更新

文:ナニワmatsui

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昨年日本マイクロソフトから登場した「Classic Intelli Mouse」に続き、 今度はLogitech International(本社:アメリカ カリフォルニア州)から、往年の名作マウスである「MX518」をリメイクしたゲーミングマウス「MX518 LEGENDARY」が登場しました。かつてのゲーマー向けマウスとして定番だった「MX518」の人気はいまや伝説。私自身は未使用ですが、早速、中国のショッピングサイトから取り寄せてみることに。ファーストインプレッションをお伝えしていきたいと思います。
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Logitech「MX518 LEGENDARY」
店頭販売は未確認。2019年2月に購入した際にかかったコストは、本体価格49.5ドル+送料等7ドル
製品情報(Logitech)

伝説級のゲーミングマウス「MX518」とは

ここで「MX518」について復習しておきましょう。2005年に発売された「MX518」は、その後「G3 Optical Mouse」と名前を変え2008年まで販売。当時としては高性能な光学式センサーを採用し、ゲーマー達から絶大な支持を受けるモデルとなりました。その証拠に、未だ「MX518」を好む古参のユーザーは多く、秋葉原のショップスタッフの中にも、未使用のストックを複数所有している人がいます。(エルミタ的リサーチ Vol.12 秋葉原PCパーツ系 & モバイル系STAFFに聞きました。「お気に入りのマウスを教えてください」参照)。

その後、搭載センサーが変更された「MX518 Performance Optical Mouse」(2008年)や「Optical Gaming Mouse G400」(2011年)が登場。さらに、2013年には特殊コーティングや高耐久スイッチに変更された「G400s Optical Gaming Mouse」が発売されています。

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「MX518」系デザインを採用した「G400s Optical Gaming Mouse」 「MX518」系マウスのストックを大量に所有する某大手パーツショップバイヤーO氏。これでも安心できないと語っていた同氏にとって「MX518 LEGENDARY」の登場は嬉しいニュースになるはず

ここ数年「MX518」系マウスの発売はありませんでしたが、昨年、中国のショッピングサイトに最新の第2世代光学センサー「HERO 16K」を搭載した「MX518 LEGENDARY」が突如登場。 私が普段からチェックしている海外のゲーマー向け掲示板でも、期待外れに終わった「Classic Intelli Mouse」とは違い「本命の復刻版がきた」とかなり話題となっていました。

20190317_ark_1024x768_04 2月にインフルエンザを発症。一週間の自宅療養と待機を行った結果、代休と有休を使い切ってしまい後がなくなったパソコンショップアークの若きスタッフ「ナニワmatsui」

そんな「MX518 LEGENDARY」ですが、個人的にはサイズが大きめという理由で、購入を見送ることに。しかし先日、当店の板物バイヤーKさんから使い古された「MX518」を譲り受ける機会に恵まれました。試しに触ってみると、意外としっかり動作したうえ、これがあの名作マウスかと実感。急に「MX518 LEGENDARY」が欲しくなってきたというワケです。なお、先日Logitechの製品ページで公開された製品名は「MX518 Gaming Mouse」ですが、今回は購入時のまま「MX518 LEGENDARY」として進めていきます。

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一部に中国語が記載された中華パッケージの「MX518 LEGENDARY」
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