エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.717

MSIグラフィックスカードの最高峰「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」

2019.02.11 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket

フラッグシップマザーボード「GODLIKE」を使い実動テストを開始

2080Ti_Lightning_901_1024x768
マザーボードは、幅272mmのE-ATXフォームファクタモデル「MEG Z390 GODLIKE」を使用しているが、「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」の先端は大きくはみ出している

ここからは「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」を実際にPCに組み込み、実動チェックを進めていこう。マザーボードはIntel Z390採用のフラッグシップ「MEG Z390 GODLIKE」で、CPUにはIntelが最強ゲーミングCPUと謳うCore i9-9900K(8コア/16スレッド/3.6GHz/TB時5.0GHz/TDP95W)を用意した。なお動作モードは、デフォルト設定の「Default Mode」を選択している。

2080Ti_Lightning_101_test_spec_600x233
2080Ti_Lightning_201_GPUZ_390x516 2080Ti_Lightning_202_GPUZ_390x516
「Default Mode」では、ブーストクロックは定格から+225MHzの1,770MHzに設定。なおアイドル時は省電力機能により、コアクロック300MHz、メモリクロック100MHz(理論値800MHz)まで低下する
2080Ti_Lightning_203_1024x650 2080Ti_Lightning_204_1024x650
「MSI Mystic Light」ソフトウェアを使えば、RGBイルミネーションのカラーやパターン、「Dynamic Dashboard」の表示内容を設定できる
2080Ti_Lightning_902_1024x768 2080Ti_Lightning_903_1024x768
RGBイルミネーションはファン以外に、サイドとバックプレート部分にも実装されている
2080Ti_Lightning_910_1024x768 2080Ti_Lightning_904_1024x768
「Temperature Animation」を選択すると、「GAME ON」のロゴが表示された後、GPUの温度が60℃未満ではLuckyが眠り、60℃以上でLuckyが戦い出す
2080Ti_Lightning_905_1024x768 2080Ti_Lightning_911_1024x768
「LIGHTNING」では、「LIGHTNING」ロゴと戦闘機が交互に表示される
2080Ti_Lightning_906_1024x768 2080Ti_Lightning_907_1024x768
ファンの回転数がリアルタイムに表示される「Fan Speed」 GPUの温度がリアルタイムに表示される「GPU Temperature」
2080Ti_Lightning_908_1024x768 2080Ti_Lightning_909_1024x768
GPUのコアクロックがリアルタイムに表示される「GPU Frequency」 メモリの使用量がリアルタイムに表示される「Memory Usage」
2080Ti_Lightning_912_1024x768
セミファンレス機能「Zero Frozr」を有効にしたい場合は「LN2 mode」を選択する必要がある
2080Ti_Lightning_205_GPUZ_569x768 「LN2 mode」では、ユーザーが独自にチューニングすることを想定し、コアベースクロック、コアブーストクロックともリファレンスに準拠
2080Ti_Lightning_203_784x540
「LN2 mode」を選択すると、Power Limitを120%まで引き上げることができるようになる
totop