エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.717

MSIグラフィックスカードの最高峰「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」

2019.02.11 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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3スロット占有の巨大なボディを観察

ここからは、編集部に届けられた「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」をパッケージから取り出し、圧巻の外観を眺めていこう。極限のチューニングを目指して設計されたオリジナル基板と、3連ファンクーラー「TRI-FROZR」を組み合わせたことで、外形寸法はW143×D328×H63mm、重量は1,852gとされ、コンシューマ向けグラフィックカードとしてはいずれも最大級。基板の両面にプレートを備えているものの、通常の水平設置をする場合には、基板のたわみ防止とPCI-Express3.0(x16)スロットを保護するためにも、付属の「VGAサポーター」は必ず使用したい。

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100mm口径×2、90mm口径×1のトリプルファンクーラー「TRI-FROZR」を搭載する「GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z」。全長は328mm、幅は143mmで、現行のグラフィックカードとしてはいずれも最大級。購入する際には必ずPCケースの有効スペースを確認しておこう
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カーボンパターンをベースに、ゴールドのアクセントが映えるデザイン。「Phantom of Lightning」機能も搭載し、魅せるPCケースとの相性も抜群だ
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カバーの側面部分には、GPUの温度やファンの回転数などを表示できるOLED「Dynamic Dashboard」を搭載。なお詳細については後述する
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肉厚のヒートシンクを採用する「TRI-FROZR」、拡張スロットは3スロットを専有
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基板裏面は、LEDイルミネーションを内蔵したカーボンデザインのバックプレートで覆われている
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補助電源コネクタは、リファレンスやFounders Editionの8pin×2から8pin×3へと強化されている 背面のスイッチで「Default Mode」(標準)と「LN2 Mode」の切り替えが可能
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出力インターフェイスはDisplayPort1.4×3、HDMI×2.0b×1、USB Type-C×1で、4画面の同時出力に対応。なおブラケットはつや消しブラックで3スロットを専有する
msi2080til_46_1024x768 製品には巨大グラフィックカードを安全に支えるため、オリジナルデザインの「VGAサポーター」が付属
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