エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.716

世界初の7nmプロセス採用ゲーミンググラフィックス、AMD「Radeon VII」検証

2019.02.07 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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「Radeon VII」の実力を各種ベンチマークで検証

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さて、ここからはいよいよ「Radeon VII」のリファレンスモデルをPCに組み込み、気になるグラフィックス性能を確認していこう。検証環境のCPUはCore 9000シリーズ最上位のCore i9-9900K(8コア/16スレッド/3.6GHz/TB時5.0GHz/TDP95W)で、ドライバはレビュワー向けに配布された「Adrenalin 2019 Edition Press Jan22」を使用。また動作クロックは定格に加え、「グローバル WattMan」に用意されているオーバークロックプロファイル「Auto Overclock GPU」と「Auto Overclock Memory」を選択した状態でも計測を行った。

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「GPU-Z 2.16.0」の結果。まだ完全に対応していないため、クロックなど一部のデータは正確に取得できていない
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標準設定では、GPUコアクロックは最高1,791MHz、メモリクロックは約1,000MHzで動作
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「Auto Overclock GPU」を選択するとGPUコアクロックは最高1,969MHzに上昇。メモリクロックは定格のまま 「Auto Overclock Memory」を選択するとメモリクロックは約1,200MHzに上昇。GPUコアクロックは定格とほぼ同じ
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クーラーカバー側面のキューブ型「R」ロゴと「RADEON」の文字は、起動時に赤色に発光する
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