エルミタ的「編集部で使ってみた」

AMDの新ハイエンドグラフィックス「Radeon VII」ファーストインプレッション

2019.02.04 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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2019年2月7日の発売解禁に先駆け、ゲーミング向けでは世界初となる7nmプロセスを採用する、AMD(本社:アメリカ)の最新GPU「Radeon VII」の評価キットが編集部に到着。早速ファーストインプレッションをお届けしよう。

7nmプロセス採用の新グラフィックス「Radeon VII」が編集部に到着

2017年の8月に登場した「Radeon RX Vega」シリーズ以来、約1年半ぶりに更新されたAMDの新ハイエンドグラフィックス「Radeon VII」第2世代Vegaアーキテクチャを採用し、ゲーミングGPUでは世界初となる7nmプロセスで製造された注目のグラフィックスカードだ。

そこで今回は、編集部に到着した評価キットの内容と、リファレンスカードの外観を中心としたファーストインプレッションをお届けする。

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「RADEON VII」のロゴが大きくデザインされたパッケージを採用する評価キット。サイズは実測で380×308×143mm

AMDより届けられた評価サンプルは、「RADEON VII」のロゴが大きくデザインされたパッケージを採用。その内部には、周囲を分厚い緩衝材に保護された状態でグラフィックスカード本体と、専用スタンド、そしてスタンドLED用の単四乾電池(3本)が収納されていた。

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内容物はグラフィックスカードと、専用スタンド、単四乾電池のみ。第2世代Ryzenシリーズや、Ryzen 2000Gシリーズのレビュワーズキットとは異なり、マザーボードやメモリなどのテスト用機材は付属しない
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左側に「Radeon VII」のGPUコアが埋め込まれた専用クリアスタンド。AMDによればあくまでも評価キット用のため、実際の製品には同梱されないとのこと
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