エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.667

これで全てが分かる。Cooler Master「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」徹底解説

2018.07.03 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕

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ASUSが展開する多彩なセグメントのひとつ「TUF GAMING」シリーズ。その象徴となるパターンとロゴをあしらったコラボレーション製品がジワジワと増殖中だ。異なるメーカー間の垣根を越えた戦略は、新たな試みとして自作PC市場に定着しつつある。今回取り上げるPCケースもまた「TUF GAMING」柄に化粧を施し、親和性をアピール。Cooler Master Technology(本社:台湾)待望の新製品「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」を早速ご紹介しよう。

Cooler Masterの「TUF GAMING」シリーズコラボレーションモデル

エルミタレビューでは第2弾となるASUS「TUF GAMING」シリーズコラボレーションPCケース。Cooler Masterから発売される「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」(型番:MCB-B500D-KGNN-TUF)は、ASUS共同開発のスペシャルバージョンだ。

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Cooler Master「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」(型番:MCB-B500D-KGNN-TUF)
市場想定売価税抜11,480円(2018年7月発売予定)※予価は掲載時
製品情報(Cooler Master

ベース筐体はCooler Master「MasterBox MB500」(型番:MasterBox MB500)で、国内市場向けには4月に開催された「2018 Cooler Master 新製品発表会」ではひと足早く披露されている。今回編集部に届けられたのは、展示会に出品されたまさに現品で、同じく「TUF GAMING」コラボの構成パーツも同梱されてきた。

mb500_06_1024x768 「MasterWatt 750 TUF Gaming Edition」
(型番:MPX-7501-AMAAB)

Cooler MasterとASUSのタッグは強力で、「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」に留まらず、電源ユニット「MasterWatt TUF Gaming Edition」(国内市場では550Wと750Wの2モデル)をはじめ、空冷クーラー「MasterAir MA620P TUF Gaming Edition」「MasterAir MA410M TUF Gaming Edition」が既に発表済み。国内市場でも順次販売が予定されている。

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「MasterAir MA620P TUF Gaming Edition」
(型番:MAP-D6PN-AFNPC-R1)
「MasterAir MA410M TUF Gaming Edition」
(型番:MAM-T4PN-AFNPC-R1)

いずれも「TUF GAMING」デザインに装飾され、これらを組み合わせる事で、手軽に統一感のあるPCを組む事が可能。ASUSのブランド力と、メジャーな協賛メーカーの構成パーツが親密に連携し、自作PC市場での存在感をより大きな物にする狙いがある。今後もラインナップが増えていく事だろう。

スペック表に見る「MasterBox MB500 TUF Gaming Edition」

ASUS「TUF GAMING」柄にドレスアップされたコラボケース、その概要をスペック表から確認しよう。対応フォームファクタはATX、MicroATX、Mini-ITXとなる、標準的なミドルタワー。外形寸法は幅211mmと近頃リリースされる同クラスとしてはスリムで、奥行きは494mm、高さは475mmとされ、全体に小振りな印象だ。なお主素材はスチールで、副素材にプラスチック、左サイドパネルに強化ガラスを採用。全体重量は6.35kgと、店頭購入による持ち帰りも苦にならない。日頃通販ばかりという人も、たまにはPCショップに足を運んでみよう。ちなみにパッケージサイズは幅282mm、奥行き535mm、高さ547mmだ。

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