エルミタ的一点突破 Vol.47

「虎徹」のトップフロー版、サイズ「超天」は冷えるのか

2018.03.16 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕/池西 樹(テストセッション)

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Core i7-8700Kによる「超天」冷却性能をチェック

ここからはCoffee Lake世代の最上位CPU Core i7-8700Kを使い、サイズ「超天」の冷却性能を検証していこう。動作クロックは“定格”に加え、UEFIのプリセットで全コア4.80GHzにオーバークロックした状態でも計測を実施。なおCPUの温度およびファンの回転数は「HWMonitor 1.34.0」を使い測定。アイドル時は起動直後10分間放置した際の数値、高負荷時は「OCCT 4.5.0」を動作させ30分経過した際の数値をそれぞれ採用している。なおテスト環境の詳細は以下の「テスト機材構成表」を参照のこと。

tyouten_001_testSpec_600x321
tyouten_001_cpuz_403x402 tyouten_002_cpuz_403x402
定格時の「CPU-Z 1.83.0」の結果。マルチスレッド処理時にはおおむね4.30GHzで動作
tyouten_003_hw_615x768
CPUの温度やファンの回転数は「HWMonitor 1.34.0」で計測。なおCPUはコアそれぞれで温度にばらつきがあるため、今回は“Package”の数値を採用した
tyouten_004_UEFI_1024x768a
UEFIのプリセットオーバークロックで4.80GHz駆動に設定した状態でも計測を実施
tyouten_005_cpuz_403x402 tyouten_006_cpuz_403x402
オーバークロック時はマルチスレッド処理時でも4.80GHzで動作
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