エルミタ的一点突破 Vol.47

「虎徹」のトップフロー版、サイズ「超天」は冷えるのか

2018.03.16 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕/池西 樹(テストセッション)

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サイズ「超天」外観デザインチェック

ここからはパッケージより製品を取り出し、外観デザインからチェックを開始する。近頃の自作PC市場を賑わす”RGB LEDイルミネーション”ギミック等とは無縁の「超天」。4本のヒートパイプにより、受熱ベースと放熱フィン(ヒートシンク)が平行にレイアウトされたトップフロー型CPUクーラーだ。腐食を防止するニッケルメッキ処理が施され、見た目からも仕上がりの良さが窺える。

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きわめて個人的感想だが、歴代サイズオリジナルクーラーの風貌から、”いかにも重厚な製品”と、”軽快な製品”に分けられる(気がする)。「超天」は後者で、無駄のないスタイルはCPUの熱を”軽快に冷却”する
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アルミニウム製放熱フィン中央にはサイズのロゴマークがあしらわれている
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120mm口径ファンを上部にマウント。主たる役目はヒートシンクの冷却だが、CPUソケット周辺の熱源にも風が供給できるメリットを持ち合わせている
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