エルミタ的「編集部で使ってみた」

Zen+Vega。AMDの最新APU「Ryzen 2000G」シリーズファーストインプレッション

2018.02.08 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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パッケージを開封。最新APU「Ryzen 2000G」シリーズをチェック

パッケージを開封すると、APUとリテールCPUクーラー「Wraith Stealth」はそれぞれ個別の小箱に収納。またAPUの小箱にはPCケースなどのドレスアップに使える、「RYZEN」と「RADEON VEGA GRAPHICS」の2種類のエンブレムシールが付属していた。なおプラットフォームは従来のSocket AM4を採用することから、プロセッサ自体の形状はRyzenシリーズとほぼ同様。CPUクーラーも、目視した限りではRyzen 5 1400やRyzen 3シリーズと同じものが採用されているようだ。

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パッケージを開封したところ。APUとリテールCPUクーラー「Wraith Stealth」はさらに別の小箱に収納されている
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APUはプラスチック製のケースで保護されており、多少のゆれや衝撃ならピン折れの心配はない。またエンブレムシールは「RYZEN」と「RADEON VEGA GRAPHICS」の2枚が付属
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APUの表面には「RYZEN」ロゴのあるヒートスプレッダを搭載。刻印から設計はアメリカ、製造は中国で行われていることがわかる
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ソケットはピン数1,331本のSocket AM4に対応。CPUソケットに挿すときはもちろん、CPUクーラーを取り外す際の“スッポン”にも注意しよう
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CPUクーラーは静音性を重視した「Wraith Stealth」が付属。マザーボードには4点のネジ止めで固定する
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インペラ数7枚の95mm口径ファンを搭載。「Wraith MAX」や「Wraith Spire with RGB LED」のようなLED機能には非対応 クーラーの全高は実測55mm(ネジ部分含まず)しかないため、Mini-ITXサイズのコンパクトケースでも無理なく使用できる
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ヒートシンクは一体成型のオールアルミニウム製。扇状に広がるフィンは上下が各24枚、左右が各22枚
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