エルミタ的「編集部で使ってみた」

Zen+Vega。AMDの最新APU「Ryzen 2000G」シリーズファーストインプレッション

2018.02.08 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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2018年2月12日の発売解禁に先駆け、AMD(本社:アメリカ)の最新APU「Raven Ridge」こと、「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」のプレス向けキットが編集部に届けられた。詳細レビューは後日お届けするとして、まずはファーストインプレッション。いわゆる「開封の儀」で、レビュワーズキットの内容を紹介していこう。

評価機材がまとめられたレビュワーズキットが編集部に到着

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「Ryzen 2000G」シリーズの製品パッケージを模した紙製ケースを採用するレビュワーズキット。サイズは実測で440×360×220mm

今回AMDより届けられた評価サンプルは、「Ryzen 2000G」シリーズの製品パッケージを模した大型の紙製ケースに、主要機材がまとめられたレビュワーズキット。マジックテープで固定されているケースを開封すると製品の特徴が記載されているカバーが姿を表す。そのカバーを取り外すと、「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」の2種類のAPUに加え、対応BIOS適用済みマザーボードとDDR4メモリ、AMDロゴ入りのUSBメモリが同梱されていた。

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ケースを開封するとオリジナルキャラクターが大きく描かれたカバーが姿を表す。左下には各APUの特徴が記載されていた
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レビュワーズキットには、間もなく発売が開始される2つのAPUの他、マザーボード、メモリ、USBメモリが同梱

付属する2種類のAPUは、いずれも製品版と思われるリテールパッケージモデルで、上部にはスペックシール兼用の封印シールが貼り付け。パッケージのデザインは従来のRyzenシリーズから大きな違いはないものの、要所に内蔵GPU「RADEON VEGA GRAPHICS」のロゴが追加されていた。サイズは実測135×135×135mmの立方体で、側面部分にはAPUのヒートスプレッダが確認できる小窓がデザイン。なお「Ryzen 5 2400G」と「Ryzen 3 2200G」では、型番とスペックシール以外にパッケージ上の違いはなかった。

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「Ryzen 5 2400G」(画像左)と「Ryzen 3 2200G」(画像右)のパッケージを比較したところ。右下のシリーズ型番以外には大きな違いは見当たらない
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パッケージサイズは実測135×135×135mmの立方体。前面、上面、裏面の3箇所に「RADEON VEGA GRAPHICS」のロゴがデザインされている
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パッケージは簡易スペック表を兼ねたシールで封印済み 右側面の小窓からAPUを確認することができる
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