エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.634

64層3D NANDで生まれ変わった、Intelの最新NVMe SSD「SSD 760p」検証

2018.02.07 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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「HD Tune Pro 5.70」で詳細な傾向をチェック

続いて「HD Tune Pro 5.70」を使い、より詳細な挙動とパフォーマンスをチェックしていくことにしよう。

760p_301_hdread_676x480
【Benchmark Read】
760p_302_hdwrite_676x480
【Benchmark Write】
760p_303_hdfile_676x480
【FileBenchmark】
760p_304_ran_read_676x480
【Random Access Read】
760p_305_hdranwrite_676x480
【Random Access Write】

「Benchmark Read」は、非常に安定しており1,500MB/sec前後でフラットなグラフ。一方、多くのTLC NAND SSDが苦手としている「Benchmark Write」は平均で226MB/secまでスコアが低下。グラフも200~300MB/secの間で大きくゆれており、まだまだ最適化の余地がありそうだ。ただし、「FileBenchmark」については「AS SSD Benchmark 1.9.5986.35387」と同様上々のスコア。「Random Access」もRead/Writeとも50,000 IOPSを超えており、その他のテストでは大きな問題は見られなかった。

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