エルミタ的「編集部で使ってみた」番外編

360度画像に3Dモデルの「初音ミク」が合成できる「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」

2017.10.25 更新

文:360度カメラライター 西條 結城

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket
全天球360度カメラRICOH THETA SC(リコーシーターエスシー)と「初音ミク」のコラボレーション限定モデル「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」が登場した。2017年9月1日の発売当初は、10月31日までの期間限定3,939台のみとされていたが、受注販売期間が2018年1月31日まで延長。特設サイトから税抜33,939円にて購入できる。今回は評価サンプル機を借り受け、360度カメラライターによるインプレッションをお届けしたい。
miku_b001_1024x768
株式会社リコー「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」 売価税抜33,939円

リコーより販売が開始された「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」。モデル最大の魅力は、撮影した360度画像にさまざまな「初音ミク」を合成して編集できる専用アプリ「THETA MIKU」。3Dモデル「初音ミク」を自由に配置できるというワケだ。

利用できる「初音ミク」は3タイプ(1つはシークレット)、約55種類のポーズ、まゆ、目、くち、目線を細かく変更できる。拡大縮小はもちろん、驚くことにマスク処理や影の設定も可能で、本格的に「初音ミク」を合成できる。

miku_b010_1024x594
「初音ミク」ファンにとっては気になる存在であろう360度カメラ「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」

「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」の外観・同梱品をチェック

「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」は、”匠の技”が巧みに使われており、細部までこだわりが感じられる。ここではその外観や同梱品をチェックしていく。

miku_b008_1024x768
特別仕様のパッケージには、人気イラストレーターの「藤ちょこ」さんの「初音ミク」が描かれている。半透明のカバーをスライドすると鮮明なイラストが見える

パッケージの中敷はブルーグリーン。「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」本体、さらに日本の職人が一つ一つ手作りした100%ウールのTHETA専用ケース、シリアルナンバーが刻印されたキーホルダーが同梱されている。

b007_1024x768

「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」の本体カラーは、「初音ミク」のテーマカラーである鮮やかなブルーグリーンだ。美しい外装デザインを実現するため、塗装ではなく吉田テクノワークス株式会社のインモールド成形技術により色や絵柄がプリントされている。

miku_b009_1024x768
「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」のボディは鮮やかなブルーグリーン
totop