エルミタ的「編集部で使ってみた」

価格はほんの2,000円。ポケットに入る大容量バッテリー、Aukey「Pocket 10000mAh Power Bank」

2017.03.10 更新

文:エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket
 今やすっかりスマートフォンユーザーの必需品になっているモバイルバッテリー。以前ならサイズや重さの都合上、用途に合わせた容量の使い分けが常識だった。ところが最近は小型・軽量化がさらに進行し、10,000mAhオーバーの大容量バッテリーでも、無理なく携帯できるモデルが少なくない。今回取り上げるAukeyブランドの10,000mAhモデル「Pocket 10000mAh Power Bank PB-N42」もその一つで、大容量ながら手のひらに収まるサイズ感が魅力。価格も約2,000円ほどと、きわめて安価な点も嬉しい。
Aukey「Pocket 10000mAh Power Bank PB-N42」
実勢売価税込1,999円(発売中)

大容量と携帯性を兼ね備えた“おサイフサイズ”のバッテリー

スマホと一緒に毎日持ち歩くなら、何よりサイズ感や重さといった携帯性が第一。最近では、10,000mAh超の大容量モデルにも、そういった身軽な製品が増えている

従来のモバイルバッテリーとの付き合い方といえば、毎日持ち歩くにはコンパクトなスティック型、旅行など複数回の充電が前提なら10,000mAh以上を内蔵する大容量モデル・・・というイメージだろうか。ところが今回の主役であるAukeyブランドの「Pocket 10000mAh Power Bank PB-N42」(以下「PB-N42」)は、10,000mAhモデルながらサイズ感はせいぜいサイフ程度。公式サイトでも「ジーンズのポケットに入る大きさ」と形容されているように、大容量と携帯性を見事に両立させている。重さも従来モデルから30%以上の軽量化を実現しているという。

大きさは折りたたみの財布程度に収まっている、Aukeyの10,000mAhモデル「PB-N42」。その気ならポケットに入れて持ち歩くこともできるというワケだ

そして給電用のUSB出力ポートは、合計3.1A出力に対応する5V/1Aと5V/2.1Aの2ポートを搭載。2ポート同時にフルパワー充電が可能なほか、内蔵するスマートICチップが接続機器を自動検知し、最適な電流値で充電する「AiPower」仕様になっている。また、バッテリー本体を充電する際の入力も5V/2.1Aとハイパワーなため、一般的なモデルに比べ素早く本体を充電可能だ。

そのほか、バッテリー残量が分かる4段階のLEDインジケータを備え、サイドには懐中電灯になるLEDライトを実装。過電圧保護、過充電保護、短絡保護の安全機能も備えている。メーカーによる製品保証は2年間だ。

シンプルなデザインのパッケージ。本体のバッテリーに加え、多言語マニュアルや保証規定、30cmのmicroUSBケーブルが同梱されている
totop