別冊「エルミタラボ」

Intelの新メインストリーム“Kabylake”はどう変わった?「Core i7-7700K」速攻チェック

2017.01.04 更新

文:GDM編集部 池西 樹

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「Intel Optane Memory」対応の最新チップ「Intel 200」シリーズ

Kabylakeと同時発表された「Intel 200」シリーズ。最上位のIntel Z270を筆頭に3モデルがラインナップ

Kabylakeと共に発表されたのが、LGA1151プラットフォームに対応する新チップセット「Intel 200」シリーズだ。DDR4メモリやNVMe SSDのサポートなど、Intel 100シリーズの機能を継承しつつ、次世代メモリ「3D Xpoint Technology」を採用する、超低レイテンシストレージ「Intel Optane Memory」に対応。さらにPCI-Express3.0レーンが4レーン分拡張され、従来の同クラスの製品に比べてM.2 / U.2スロットが増設されている。

ストレージキャッシュとして動作する「Intel Optane Memory」。HDDはもちろん、SSDとの組み合わせでも大幅にレイテンシを低減できる

コンシューマー向けラインナップは、オーバークロックやCPUのPCI-Expressレーン分割に対応する「Intel Z270」を筆頭に、ハイエンド「Intel H270」、ミドルレンジ「Intel B250」の計3モデル。なおローエンドチップセットについては、従来の「Intel H110」が継続して利用される。

プラットフォームに変更はなく、互換性も維持されているため、「Intel 200」シリーズマザーボードにSkylakeを搭載することもできる

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