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Thermaltake「Engine 27」がかなり気になる

ポイント別温度計測結果

最後に非接触型デジタル温度計による、CPUクーラーのポイント別温度を確認していこう。

高負荷状態30分経過時のポイント別温度計測結果

主電源回路のあるバックパネル側はMOSFET用ヒートシンクによってエアフローが阻害。またMOSFETの発熱の影響もあり、45.2℃と温度は高め。またヒートシンクがある上側や、メモリスロット側でも完全に風が抜けないため、40℃を下回ることはなかった。一方、エアフローを阻害するものがない拡張スロット側は、36.2℃と他の箇所に比べると4℃以上低くなった。

サーモグラフィーの結果を見ると、周囲を囲むように配置されたヒートシンクの間から温められたエアが排出されている様子が確認できる

外観は美しく、仕事はクールに

「Engine 27」が編集部に到着したのは10月のこと。発売まで十分に時間があるとのんびり構えたいたが、あっという間に12月。先週末からPCパーツショップでの販売がスタートした。ユーザーの反応が気になるところだが、実際にテストを試みた率直な感想は、工作物としても冷却機器としても、よくできているということ。

ラウンド形状のCPUクーラーはこれまで市場に出回っている。しかし60mm口径と言われる”あのスタイル”のアルミ製冷却ファンは斬新で、動作させると非常に滑らかに回転する。一般的なインペラとは風を発生させる考え方が違うため、風切り音は気にならず、電源を落とした後も、しばらく惰性により静かに回転を続ける。あの独特な挙動から、「遠心力を利用している」という説明は、その通りなのだろう。

肝心な冷却能力は、小型CPUクーラーのそれで、70WクラスのCPUで運用するには問題がない。実際ここまで低くしなければならないほど、内部容積が限られたPCケースは少数だろう。全高27mmという極端に小型である必要性はないとしても、外観も美しい「Engine 27」を搭載しているという優越感を十分に感じられるはずだ。自作PCにおけるCPUクーラーとして、後世に残る名機のひとつに数えられるだろう。


協力:株式会社アスク

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