エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.529

期待を裏切らない“一番いい電源”、Seasonic待望のTITANIUMモデル「PRIME」検証

2016.12.05 更新

文:GDM編集部 絵踏 一

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AIDA64 Extreme Edition:System Stability Test

続いては、「AIDA64 Extreme Edition」が搭載するシステムテスト「System Stability Test」を使用する。すべての項目にチェックを入れ、最大レベルの負荷がかかるように設定、30分間の動作検証を行った。

「AIDA64 Extreme Edition:System Stability Test」による各電圧の変化
「AIDA64 Extreme Edition:System Stability Test」による各電圧の最大 / 最小 / 平均値

+3.3Vと+5Vはまったく変動のないフラット状態で、+12Vの最大・最小値は「OCCT 4.4.2」とまったく同じ数値になった。平均値もほぼ同等の12.202Vで、動作中は最大値の12.288Vに張り付くシーンがほとんど。なお、テスト中の消費電力は最大297Wだった。

3DMark:Fire Strike Ultra Stress Test

次は、3Dベンチマークテストの大定番である「3DMark」を実行。4K環境を想定した「Fire Strike Ultra Stress Test」を選択し、動作中の挙動をチェックしてみることに。なお、最大消費電力はやや減少し282Wだった。

「3DMark:Fire Strike Ultra Stress Test」による各電圧の変化
「3DMark:Fire Strike Ultra Stress Test」による各電圧の最大 / 最小 / 平均値

こちらも先ほどの「OCCT」「AIDA64」とほぼ同様の結果で、+3.3Vと+5Vがほぼ変動がなく、+12Vの変動幅もまったく同じ0.096Vだった。どのような環境でもほとんどブレのない安定性を発揮しており、電源ユニットとしては理想的な特性を示している。

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