エルミタ的「編集部で使ってみた」

指先の動きでPCを自在に操る、上海問屋のガラスタッチパッドBastron「Wired Glass Touchpad」

2015.08.06 更新

文:GDM編集部 池西 樹

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 1枚の強化ガラスパネルで構成されるタッチキーボード「Ultra Slim Touch Keyboard」で話題を呼んだBastronブランド(本社:中国/Shenzhen Rivers Technology)から、マルチジェスチャー対応タッチパッド「Wired Glass Touchpad」の発売が開始された。
 ガラスパネルとアルミニウムフレームで構成される印象的なスタイルはそのままに、機能を限定することで、コンパクト・低価格化を実現。より手を出しやすくなったガラスガジェットの気になる使い勝手を株式会社ドスパラ(本社:東京都千代田区)が展開する上海問屋の協力のもと、検証していくことにしよう。
Bastron「Wired Glass Touchpad」(上海問屋型番:DN-13065)
直販価格税込6,480円(発売中)
製品情報(Bastron / 上海問屋

見た目も美しい強化ガラスパネル製タッチパッド

物理キーを排除し、タッチセンサーのみで入力を行う斬新なスタイルが話題を呼んだガラス製キーボード「Ultra Slim Touch Keyboard」のBastronブランドから、兄弟モデルとなるタッチパッド「Wired Glass Touchpad」が登場した。

ガラスパネルとアルミニウムフレームで構成されたシンプルなデザイン。フレームにはLEDも内蔵され、使用時には幻想的な雰囲気を醸し出す

ガラスパネルをアルミニウムフレームで囲むスタイリッシュなデザインを踏襲しつつ、機能を限定することでコンパクト化を実現。さらにフレーム部には起動時に淡く発光するLEDが内蔵されるなど、実用性もさることながら、その印象的なビジュアルは十分購入動機になるだろう。

近未来的とも言える独特のデザインと、手頃な価格設定から店頭での売れ行きはとても好調とのこと

またタッチパッドとしての機能も充実しており、一般的なカーソル移動、マウスクリックはもちろん、縦・横スクロール、ピンチイン・アウトによる拡大縮小、ウィンドウの切り替え、ドラッグアンドドロップなどのジェスチャー操作に対応。その動作もシンプルなものばかりなので、少々使い込めばマウスやトラックボールの代替としても問題なく利用できる。

キーボード操作になれる必要がある「Ultra Slim Touch Keyboard」と違い、既存環境への導入のハードルが低いのも大きなメリットだ

接続インターフェイスはUSB(microUSB)で、電源はバスパワー駆動に対応。外形寸法は、W162×D162×H11mm、重量約210g。対応OSはWindows 8 / 7、Mac OS Xで、OSの切り替えもタッチ操作で行うことができる。

Bastronのロゴがデザインされたパッケージ。サイズは実測でW210×D185×H28mm 本体はダンボール製の干渉材に周囲を保護され収納されている
ユーザーガイド、ジェスチャーガイド、クリーニングクロス、接続用ケーブル(約140cm)が付属する
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