エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.426

オールインワン水冷の進化は止まらない。Cooler Master「Nepton 240M」徹底検証

2015.07.18 更新

文:GDM編集部 池西 樹

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 今回の撮って出しレビューでは、240mmラジエターを採用するCooler Master(本社:台湾)のオールインワン水冷ユニット「Nepton 240M」を取り上げる。ポンプ一体型の水冷ヘッドとラジエターを組み合わせた、オーソドックスなスタイルながら、各コンポーネントのブラッシュアップにより、静音性・冷却性能とも向上させたという最新モデル。そのポテンシャルとこだわりをじっくりと検証していくことにしよう。
Cooler Master「Nepton 240M」 市場想定売価税抜19,000円(2015年7月18日発売)
製品情報(Cooler Master

独自機能で性能を向上させたオールインワン水冷の新作「Nepton 240M」

今回取り上げるCooler Master「Nepton 240M」は、型番からも想像できるように240mmサイズの大型ラジエターを採用するオールインワン水冷ユニット。以前詳細レビューをお届けした「Seidon」シリーズの上位に位置づけられる製品で、ポンプ一体型の水冷ヘッドとラジエターという従来のスタイルを踏襲しつつ、ウォータブロックやポンプデザインを改良することで、CPUの熱をより効率的に冷却液へと移動できるという。

外観スタイルは従来通りながら、水冷ヘッドや内蔵ポンプ、冷却ファンの改良によりパフォーマンスを向上させた「Nepton 240M」

また冷却ファンには、静圧性能を重視した新設計ファン「Silencio FP 120」をマウント。これらの改良により、最大27dBAという静音動作ながら、ハイエンドCPUにも耐えられる高い冷却性能を実現しているのが特徴だ。

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