帰ってきた エルミタ的「編集部で使ってみた」

ENERMAX「EMK3203」がちょっと気になる

2014.10.14 更新

文:GDM編集部 松枝 清顕

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 自作好き編集部スタッフが、個人的に気になるPCパーツをチョイスし、使用感などをお伝えする エルミタ的「編集部で使ってみた」。忘れた頃に復活した往年のコーナー、その記念すべき復活第1弾は、3.5インチHDDに見立てた外観に、2.5インチHDD/SSDを2台収納。RAID機能を備えたENERMAXの3.5インチベイ内蔵型ラック「EMK3203」を取り上げる。
コーナー復活第1弾はENERMAX「EMK3203」をチョイス。秋葉原のPCパーツショップでは10月10日から発売が開始された。実勢価格は税込5,980円前後
※初出時SAS対応と表記しましたが、正しくはSATAのみの対応となります。なおパッケージ画像につきましてSAS対応表記は誤りです(2014/10/17)
製品情報(ENERMAX

全11モデルからチョイスした「EMK3203」

今回、ENERMAX(本社:台湾)国内正規代理店の株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)の協力により編集部に届けられたのは、3.5インチHDDに見紛う外観ながら、内部に2.5インチHDD/SSDが2台収納でき、さらにRAID 0/1/JBOD/Nor(No Raid)機能を備えた、3.5インチ内蔵型ラック「EMK3203」だ。10月10日(金)よりPCパーツショップの店頭に並び始めた新製品で、モバイルラック「EMK」シリーズ全11モデルの中のひとつに数えられる。

「EMK」シリーズ全11種は、5.25インチまたは3.5インチの空きベイを有効に利用すべく用意された、ストレージ活用アイテムだ。しかし、これまでにも類似の製品は市場に出回っていることから、目から鱗が落ちる程のインパクトはない。とは言うものの、スモールPCの限られたスペースを有効に活用できる、実に分かりやすいRAID機能付「EMK3203」は、小さいモノ好きの筆者にとって、大いに魅力的なアイテムだ。そこで今回リリースされた全11種類の中からこのモデルをチョイスし、画像を中心に「気になるところ」をご紹介しよう。

老舗ENERMAXだけあって、パッケージは完全日本語化されている。なお寸法は実測でW180×D128×H53mm
パッケージ構成は、「EMK3203」本体とSATAケーブル、そして固定用ネジと至ってシンプル。なおマニュアルは日本語表記もあり、製品サイトからPDFダウンロードも可能

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