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これで全てが分かる。Thermaltake「Core V1」徹底解説
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これで全てが分かる。Thermaltake「Core V1」徹底解説


2014年8月1日
TEXT:GDM編集部 松枝 清顕
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 「COMPUTEX TAIPEI 2014」のThermaltake(本社:台湾)ブースに登場した、Cube型PCケース「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)が国内市場にいよいよ登場する。フロントに大口径200mmファンを搭載し、アクリル窓まで標準装備。これで市場想定売価は税抜4,980円という破格の設定には驚くばかりだ。注目のMini-ITX対応Cube型PCケースのニューカマー、さっそく検証を開始しよう。

「COMPUTEX TAIPEI 2014」で鮮烈デビュー。売価4,000円台のMini-ITX Cube「Core V1」

今年行われた「COMPUTEX TAIPEI 2014」のThermaltakeブースに投入された、「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)が世界の自作市場で話題だ。発表から約2ヶ月あまりで国内市場にデビューを果たしたCube型Mini-ITXケースは、「COMPUTEX TAIPEI 2014」発表当初より市場想定売価4,980円(税抜)を明言。エルミタのブースレポート掲載後は、大きな注目を集めている。

「COMPUTEX TAIPEI 2014」のThermaltakeブースで披露された「Core V1」。予価4,980円(税抜)は大きなトピックになった

これまでの安価なPCケースといえば、”粗雑な作りと華奢なボディ”というのが定石。しかし早々に編集部に届けられた製品版の評価サンプルを箱から取り出すと、これまでの廉価版PCケースのイメージを微塵も感じさせない。デザインも垢抜けたThermaltakeのそれで、ざっと外周をチェックした限りでは、市場の同型1万円クラスのPCケースと遜色が全く無かった。
 実は想像を超える出来栄えに間違いがあってはならないと、国内正規代理店である株式会社アスク(本社:東京都千代田区)には再三にわたり確認を取っている。そして何度尋ねても担当者氏の返答に変わりはなく、市場想定売価は税抜4,980円のままだ。

期待のニューカマー「Core V1」の履歴書

税込でも5,000円台前半で収まるCube型Mini-ITXケース、「Core V1」のスペックを確認しておくと、素材はフロントパネルがプラスチック製、シャーシが冷間圧延鋼板(SPCC)製。外形寸法は、W260×D316×H276mmで、Mini-ITX対応Cube型PCケースとしては標準的なサイズに収められている。
 またドライブベイは5.25インチベイの用意こそないものの、2.5インチシャドウベイと3.5インチシャドウベイをそれぞれ2段ずつ装備。冷却機構はフロントに200mm口径ファンを1基標準で備え、任意でリアに80mm口径ファン2基が増設できるようになっている。その他フロントサイドにはUSB3.0×2、音声入出力端子の外部インターフェイスを用意。このようにスペック表を確認するだけでも、廉価版PCケースとは軽々に決めつける事はできない、充実した装備が「Core V1」の特徴でもある。

「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)
市場想定売価税抜4,980円(8月10日発売予定)
製品情報(Thermaltake)(株式会社アスク

次は...  「Core V1」外観スタイルチェック

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