エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.278

最新ゲームをこなす圧倒的なパフォーマンス。フェイス最新ゲーミングBTO「PASSANT i7AZ8N78-X」

2013.11.11 更新

文:GDM編集部 池西 樹

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 速攻撮って出しレビュー2回目の登場となる、フェイスブランドのゲーミングBTO。今回編集部に届けられたのは、Cooler MasterのミドルタワーPCケース「CM 690 III」を採用した「PASSANT i7AZ8N78-X」だ。200mmの大型ファンや水冷CPUクーラーを増設、冷却性能や安定性にもこだわったという、フェイス最新ゲーミングPCの実力をくまなく検証していこう。

人気ケースを採用した上質なゲーミングPC「PASSANT」シリーズ

BTOカスタマーとして、多くのプライベートPCをラインナップする自作業界の老舗ブランドフェイス(運営:株式会社ユニットコム)。その中核を担うのがゲーミングPC「PASSANT」シリーズだ。Cooler Master「CM 690」シリーズやCORSAIR「Carbide 300R」など、高エアフロー能力を特徴とする人気PCケースにハイエンドパーツを組み合わせることで、パフォーマンスと冷却性能を両立。最新3Dゲームやクリエイティブワークのような、高いスペックが要求される作業での安定動作を実現している。

先日リニューアルされたフェイスのホームページ。ゲーミングモデルをはじめ、魅力的なプライベートPCが多数ラインナップされている

また決め打ちが多いBTOとしては珍しく、複数のマザーボードからベースモデルを選択できるのも特徴のひとつ。原稿執筆時(2013年10月)には、ASUSTeK、GIGABYTE、MSIなど計11モデルがラインナップ。プラットフォームもLGA 2011/1155/1150の3世代が用意されていた。

ベースとなるマザーボードはスタンダードモデルの他、GIGABYTE「G1.Sniper 5」やMSI「Z87-GD65 GAMING」のようなゲーミングモデルも用意される

「PASSANT i7AZ8N78-X」の基本構成を確認

フェイス「PASSANT i7AZ8N78-X」(オリジナルモデル)
製品情報(フェイス

今回編集部に届けられた「PASSANT i7AZ8N78-X」は、「PASSANT i7AZ8N78 HW」をベースにカスタマイズされたオリジナルモデル。CPUはIntel Core i7-4770、マザーボードはASUSTeK「Z87-A」で、DDR3 16GBメモリ、SSDにSAMSUNG「MZ-7TD120B/IT」(SATA3.0/120GB)、2TB HDD(Seagate/7,200rpm)、DVDスーパーマルチドライブを標準装備。グラフィックスカードには、NVIDIA GeForce GTX 780 3GB×2(SLI)が搭載され、最新ゲームを見据えたハイスペックな構成が特徴だ。
 さらにPCケースにはエアフローに定評のあるCooler Master「CM 690 III」が採用され、電源ユニットには最大出力1,250Wを誇る80PLUS GOLD認証電源Seasonic「SS-1250XM」がマウントされていた。

採用PCケース「CM 690 III」フロント吸気ファンには、BTOの選択オプションによりRedLED仕様もチョイス可能。ゲーミングPCならではのドレスアップを楽しむ事ができる

8スレッド対応のCore i7-4770とNVIDIA GeForce GTX 780 3GB×2(SLI)で構成されたハイエンドゲーミングPC「PASSANT i7AZ8N78-X」
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