エルミタ的業界インタビュー「オピニオン」 Vol.16

10周年を迎えた国内PCパーツメーカーの老舗サイズ、そのモノづくりへのこだわりに迫る

2013.10.22 更新

文:GDM編集部 Tawashi / 池西 樹

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期待の新製品「虎徹」ショートレビュー

ここからはインタビュー中に登場した新CPUクーラー「虎徹」について、ファーストインプレッションをお届けしてこう。普及価格帯モデルという位置付けで、「より多くの自作ユーザーに使って欲しい」という思いから製作されたサイズの自信作だ。

外観チェック

干渉排除型デザインのナローフィン採用した普及価格帯モデル「虎徹」(型番:SCKTT-1000)。出荷開始は10月23日予定で、市場想定売価は3,280円
2枚の形状の異なるフィンを組み合わせた「M.A.P.S」(多重エアフロー透過構造:Multiple Airflow Pass-through Structure)を採用
中央に設けられた溝もエアフロー向上に一役買っているとのこと
φ6mmのヒートパイプを4本装備。できるだけ曲げを少なくしてヒートパイプへの負荷を減らすように配慮されている 肉厚のベースプレートに多めのハンダで溶接することで、CPUの熱を効率よくヒートシンクへと移動できる
搭載ファンは「隼120」(120×120×25mm)のPWMモデル(回転数:400±200rpm~1,400rpm±10%/騒音値:5.3~28.0dBA/風量20.7~79.0CFM)
固定には「阿修羅」と同じブリッジ式リテンションを採用。開発に1年近くかけたという自信作で、取り付けは力を入れる箇所もなく簡単に完了する
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