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仕様変更で何が変わった?新生PLEXTOR「M5S」シリーズを試す
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.223

仕様変更で何が変わった?新生PLEXTOR「M5S」シリーズを試す


2013年4月5日
TEXT:GDM編集部 池西 樹
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 「バリューゾーンで強烈な存在感を放つPLEXTOR「M5S」シリーズ」で、詳細レビューをお届けしたPLEXTORブランドのSATA3.0対応SSD「M5S」シリーズ。Marvell「88SS9174」とMicron製NANDフラッシュを組み合わせ、バリュー向けながら高いパフォーマンスを発揮していたのは皆さんご存知の通り。この「M5S」シリーズに対し、先ごろNANDフラッシュとコントローラの変更がアナウンスされた。
 そこで今回は、仕様変更により何が変わったのかをチェックすべく、新・旧2台の「PX-128M5S」をPLEXTORブランドの国内正規代理店である株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)より拝借。その違いについてじっくりと検証していくことにしよう。
M5S
「PX-128M5S」
実勢価格10,500円前後
製品情報(リンクスインターナショナル)/(PLEXTOR

Marvell「88SS9187」と東芝製NANDフラッシュへと変更された「M5S」シリーズ

M5S
Marvell「88SS9187」と東芝製NANDフラッシュを搭載する新「M5S」シリーズ

「M5S」シリーズでは、上位モデル「M5 Pro/Extreme」シリーズと差別化を図るため、NANDフラッシュには高価な東芝製Toggleタイプではなく、Micron製Synchronousタイプが採用されていた。しかし、今回発表された仕様変更ではNANDフラッシュは東芝製へ、さらにコントローラも上位モデルと同じMarvell「88SS9187」へと変更され、基本的な構成は上位モデルと同等に引き上げられている。ただし、パフォーマンスについては特に言及されておらず、公称転送速度は256GBモデル「PX-256M5S」でシーケンシャル読込520MB/sec、書込390MB/sec、ランダム読込73,000 IOPS、書込70,000 IOPS、今回検証する128GBモデル「PX-128M5S」では、シーケンシャル読込520MB/sec、書込200MB/sec、ランダム読込71,000 IOPS、書込51,000 IOPSから変更ない。
 ちなみに、リンクスインターナショナルからのアナウンスによれば、製品の新旧はパッケージ側面に記載された「PNナンバー」で確認でき、製品表記も128GBモデルが「PX-128M5S」から「PX-0128M5S」、256GBモデルは「PX-256M5S」から「PX-0256M5S」ヘと変更されているとのこと。
M5S

M5S
M5S
旧モデル(画像上)と新モデル(画像下)のCrystalDiskInfo 5.4.2の結果。一部取得データに違いはあるが、対応規格や機能には違いはない

M5S

次は...  新・旧モデルの違いを外観からチェック

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