Kingston、データセンター向け読み取り集中型SSD「DC500R」シリーズ

2019.03.19 10:42 更新

2019.03.18 配信

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Kingston Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2019年3月18日(現地時間)、データセンター向けSATA3.0(6Gbps) SSD「DC500R」シリーズを発表した。
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書込耐性を必要としない、読み取り集中型アプリケーション向けモデル

Kingstonのエンタープライズ向けSSDの新製品「DC500R」シリーズがリリース。接続インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)で、容量は480GB/960GB/1.92TB/3.84TBをラインナップする。

読み取り集中型ワークロードに最適化された読込中心の設計で、1日あたりの書込耐性は5 DWPD。3D TLC NANDを採用し、転送速度はシーケンシャル読込最大555MB/sec、525MB/sec(1.92TB/960GB)。ランダム4K読込98,000 IOPS、ランダム4K書込28,000 IOPS(3.84TB)。AES 256-bit暗号化に対応している。

そのほか、振動耐性は動作時2.17G、非動作時20G。書込耐性は3504TBWで、MTBF2,000,000時間とされる。消費電力は平均1.6W、最大4.86W。瞬断時にデータを保護するPower Loss Protection(PLP)に対応する。外形寸法W69.9×D100×H7mm、重量92.34g

なおKingstonは、本性能はほぼ同等の多用途ワークロード向けSSD「DC500M」シリーズも来週より出荷を開始する予定という。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Kingston Technology: http://www.kingston.com/

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