クアッド4K対応のRyzen Embedded V1000搭載Mini-ITXマザーボードがAdvantechから

2019.03.14 10:22 更新

2019.03.13 配信

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Advantech(本社:台湾)は2019年3月13日(現地時間)、DisplayPort×4を備えたRyzen Embedded V1000シリーズ採用Mini-ITXマザーボード「AIMB-228」を発表した。
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デュアルギガビットLANを標準装備

Ryzen Embedded V1000シリーズを搭載したMini-iTXマザーボード。SoCは、V1202B(デュアルコア/25W)、V1605B(クアッドコア/25W)、V1807B(クアッドコア/54W)の3種類から選択できる。

グラフィックスはSoC内蔵のVega GCNで、ディスプレイ出力はLVDSの他、DisplayPort×4を搭載。DisplayPortとLVDSは排他仕様となるものの、別途グラフィックスカードを搭載しなくても4K解像度の4画面同時出力に対応する。

またRealtek「8111G」によるデュアルギガビットLANや、COM×6ポート(ピンヘッダ)、GPIO(同)を備え、高性能な組み込み向けシステムを構築することができる。

主なスペックはメモリがDDR4-SODIMM×2(最大64GB/3,200MHz/ECC対応)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×2、M.2×1、拡張スロットはPCI-Express(x8)×1、PCI-Express(x1)×1(基板上のコネクタ)、M.2×1(ネットワークカード用)を搭載する。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
Advantech: http://www.advantech.com/

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