最大容量1TBの1チップNVMe SSD、東芝「BG4」シリーズ

2019.01.09 17:17 更新

2019.01.09 配信

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東芝メモリ株式会社(本社:東京都港区)は2019年1月9日、最大1TBの大容量を実現した1チップNVMe SSD「BG4」シリーズを発表した。本日よりOEM向けにサンプル出荷が開始され、正式出荷は2019年第2四半期予定。
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96層の3次元NAND「BiCS FLASH」を採用

96層の3次元NAND「BiCS FLASH」と新開発のコントローラを1パッケージに収め、1チップで1TBの大容量を実現したNVMe SSD。インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)/NVMe 1.3に対応する。

フラッシュメモリ管理技術の改良により、シーケンシャル読込最大2,250MB/sec、ランダム読込380,000 IOPSの高速転送を実現。超薄型モバイルPCや、IoTの組み込み系システム、サーバーやデーターセンターのブート用途など、小型かつ高速処理が求められる用途に向く。

容量ラインナップは128GB、256GB、512GB、1TBの4モデルで、フォームファクタは面実装タイプのM.2 1620(16×20mm)とモジュールタイプのM.2 2230(22×30mm)。なおオプションとして、「TCG Opal Version 2.0.1」の自己暗号化機能に対応したモデルも用意される。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
東芝メモリ株式会社: https://business.toshiba-memory.com/

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