ASUS ROG、16フェーズ電源を搭載するOC向けX399/X299マザーボード2種

2019.01.08 12:01 更新

2019.01.07 配信

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ASUSTeK Computer(本社:台湾)は2019年1月7日(現地時間)、ROGシリーズに属するハイエンドゲーミングマザーボード「ROG Zenith Extreme Alpha」「ROG Rampage VI Extreme Omega」を発表した。
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最新メニーコアCPUに最適化したハイエンドマザーボード

ASUS ROGブランドから、第2世代Ryzen Threadripperおよび、第9世代Core Xに対応するマザーボードが登場した。フォームファクタはE-ATXで、ネットワークは10ギガビットLAN(Aquantia AQC-107)、ギガビットLAN(Intelチップ)、MU-MIMO対応のIEEE 802.11ac無線LANを搭載する。

いずれもオーバークロックを前提としたハイエンドモデルで、CPU電源には「IR3555 PowIRstage」やプレミアムチョーク等で構成される16フェーズ回路を搭載。さらにヒートパイプで連結された2ブロックの大型ヒートシンクと、ステルスファンを組み合わせた冷却機構により、消費電力の非常に多い最新メニーコアCPUでも、安定したオーバークロックが可能だ。

さらに極冷向け動作に切り替わる「LN2スイッチ」や、起動時に強制的にクロックを落とす「slow-modeスイッチ」、各種電圧を計測できる「マルチメーター」、極冷時に発生する蒸気を吹き飛ばす「高出力ファンポート」などのオーバークロック向け機能を備えた。

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ROG Zenith Extreme Alpha

「ROG Zenith Extreme Alpha」は、AMD X399チップを採用するRyzen Threadripper向けマザーボード。メモリスロットはDDR4-3600+×8(最大128GB)、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×4、PCI-Express3.0(x4/x16形状)×1、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×8、M.2×3を備える。

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ROG Rampage VI Extreme Omega

「ROG Rampage VI Extreme Omega」は、Intel X299チップを採用するCore X向けマザーボード。メモリスロットはDDR4-4266+×8(最大128GB)、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×3、PCI-Express3.0(x4/x16形状)×1、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×8、M.2×4を備える。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ASUSTeK Computer: http://www.asus.com/

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