Archos、PicoWANゲートウェイを内蔵したIoTコントロールパネル「Gate Pro」

2019.01.07 16:00 更新

2019.01.03 配信

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket
Archos(本社:フランス)は2019年1月3日(現地時間)、PicoWANゲートウェイを内蔵したIoT向けのAI対応コントロールパネル「Gate Pro」を発表した。
  • Archos、PicoWANゲートウェイを内蔵したIoTコントロールパネル「Gate Pro」
  • Archos、PicoWANゲートウェイを内蔵したIoTコントロールパネル「Gate Pro」

IoT機器を音声で制御できるBtoB向けの小型コントロールパネル

Gate Pro the first AI-enabled control panel with a PicoWAN gateway embedded for IoT networks in B2B environments
http://www.archos.com/corporate/press/press_releases/PR_PicoWAN_by_ARCHOS_CES_2019_Gate_Pro_EN.pdf

Archosより、IoT機器制御のために開発されたAI対応のコントロールパネル「Gate Pro」がリリース。同社のBtoB向け子会社であるLogic Instrumentより、2019年Q1に発売される。

PicoWANゲートウェイを内蔵した製品で、LoRaなど低電力広エリアのLPWAネットワーク規格に対応。接続されたセンサーが収集したデータをグラフィカルに表示、音声操作で制御できる。なお、会話型の音声コントロール機能は、音声認識やAI技術を手がけるNuance Communicationsと共同開発。収集したデータはサードパーティのサーバーではなく、ローカルに保存される仕様になっている。

Android 8.1を搭載する端末で、7インチのIPS液晶(1,280×800ドット)、プロセッサはクアッドコア1.3GHz、メモリ2GB、ストレージ64GBを内蔵、外部ストレージは最大320GBまでのmicroSDに対応。ネットワークはBluetooth LEと無線LANをサポートしている。外形寸法W250×D114×H25.5~73mm、重量642g。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
Archos: http://www.archos.com/

totop