Apacer、32bit ARMプロセッサに対応するDDR4メモリ「32bit DDR4 SODIMM」

2018.11.26 17:46 更新

2018.11.21 配信

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Apacer Technology Inc.(本社:台湾)は2018年11月21日、32bit ARMプロセッサに対応するDDR4メモリ「32bit DDR4 SODIMM」を発表した。
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32bit ARMシステムのメモリ容量を拡張できるSODIMMメモリ

Apacerから、組み込み向けシステムやIoTデバイスで採用されることが多い、32bit ARMプロセッサに対応するDDR4メモリ「32bit DDR4 SODIMM」がリリースされた。

32bit ARMプロセッサを採用したシステムの多くは、内蔵メモリを使用しているため、処理するデータが増えてくると、メモリ容量が不足してパフォーマンスが低下する。そのため、これまで比較的小規模なシステムにしか利用されていなかった。

しかし、今回リリースされた「32bit DDR4 SODIMM」を使用することで、システムメモリの増設が可能となる。これにより、車載システムやNAS、最新ゲートウェイ等、より幅広いシステムで32bit ARMプロセッサが活用できるようになるとしている。

なお今回発表されたのは、動作電圧が1.2V、クロックは2,133MHz、2,400MHz、2,666MHzで、容量は2GB、4GB、8GBの3モデルがラインナップする。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
Apacer Technology Inc.: http://ap.apacer.com/

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