2.7リットル筐体にCore i9-9900Kも搭載できる、恐るべき最強ベア「DeskMini GTX」登場

2018.11.09 10:43 更新

2018.11.08 配信

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ASRock Incorporation(本社:台湾)は2018年11月8日(現地時間)、Core i9-9900Kに対応したIntel Z390ベースのMicro-STXベアボーン「DeskMini GTX(Z390)」を発表した。
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MXM規格のGeForce GTX1080に対応。トリプルM.2スロットも備える小型モンスター

ASRockのコンパクトベアボーン「DeskMini」シリーズの最新モデルとして、Intel Z390チップを搭載した「DeskMini GTX(Z390)」がリリース。わずか2.7リットルサイズの筐体を採用するMicro-STXフォームファクタのベアボーンで、なんと8コア/16スレッドのCore i9-9900Kも搭載可能という。

さらにMXM規格のグラフィックスカード(Type A/B/B+)に対応しており、最大でGeForce GTX 1080を組み込める。MXM規格のグラフィックスは市販されていないため、GeForce GTX 1080/GTX 1060から選択する仕様だ。

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また、マザーボード裏面にはPCI-Express3.0(x4)接続のUltra M.2スロットを3基実装、一線級の高速ストレージ環境を構築できる。システム全体である程度の騒音は覚悟する必要がありそうだが、サイズを超えたモンスタースペックが実現可能だ。

そのほか、メモリスロットは最大4,000MHz動作のDDR4 SO-DIMM×2を備え、容量は最大32GBに対応。ストレージは上記のトリプルM.2スロットに加えてSATA3.0(6Gbps)×2を実装、筐体内に2.5インチベイ×2を備えている。

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インターフェイスは、USB3.1 Gen.2 Type-A×3、USB3.1 Gen.2 Type-C×1、USB3.1 Gen.1 Type-A×2、USB2.0×2、HDMI×2、DisplayPort×1、miniDisplayPort×1、IntelチップのギガビットLAN×1など。マザーボード上には、Wi-Fi+Bluetoothモジュールに対応したM.2スロット(key E 2230)、アドレサブルRGBヘッダも備える。

外形寸法W81.9×D213×H154.5mm。電源は最大270W(GTX 1080搭載モデル)の19V ACアダプタを使用する。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
ASRock Incorporation: http://www.asrock.com/

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