最大容量14TBのNAS向けHDD、東芝「MN07」シリーズがCFDより販売開始

2018.08.31 18:08 更新

2018.08.31 配信

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CFD販売株式会社(本社:愛知県名古屋市)は2018年8月31日、東芝デバイス&ストレージ株式会社(本社:東京都港区)のNAS向け3.5インチSATA3.0(6Gbps)HDD「MN07」シリーズについて、新規取り扱い開始を発表した。発売は9月中旬から下旬予定で、価格はオープンプライス。
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垂直磁気記録とヘリウム充填技術を採用したSATA3.0 HDD

MN07シリーズ オープンプライス(9月中旬~下旬発売)
MN07ACA14T(14TB)/MN07ACA12T(12TB)
https://www.cfd.co.jp/news/2018/08/20180831/

7月31日付プレスリリースで一報をお届けした、東芝デバイス&ストレージのNAS向けHDD「MN07」シリーズの国内市場向け取り扱い開始がアナウンス。発売元はCFD販売株式会社。

空気より軽いヘリウムを充填する「ヘリウム充填技術」により、業界最多となる9枚のディスクを内蔵。これにより、空気充填の容量10TBモデルに比べて、記憶容量は最大40%増加、容量あたりの消費電力(W/GB)は約55%も低減している。

さらにディスクの記録方式には信頼性の高い「垂直磁気記録」を採用しており、中小規模のオフィスやホームユースでのNAS、RAID環境の構築に向く。

製品ラインナップは14TBと12TBの2モデル。インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)、回転数が7,200rpm、バッファ容量は256MiB、最大データ転送速度は14TBモデルが248MiB/sec、12TBモデルが242MiB/sec。製品保証は1年間。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
CFD販売株式会社: http://www.cfd.co.jp/
東芝デバイス&ストレージ株式会社: https://toshiba.semicon-storage.com/

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