AMD、売価999ドルの「Vega」採用WS向けVGA「Radeon Pro WX 8200」

2018.08.13 10:16 更新

2018.08.12 配信

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AMD(本社:アメリカ)は2018年8月12日(現地時間)、「Vega」アーキテクチャを採用するワークステーション向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 8200」を発表した。アメリカでは、8月13日より予約受付が開始され、製品出荷は9月上旬予定。市場想定売価は999ドル。
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56基のコンピュートユニットを搭載するWS向けVGA

AMDより、最新アーキテクチャ「Vega」を採用するワークステーション向けグラフィックスカード「Radeon Pro WX 8200」が登場した。

リアルタイムビジュアライゼーションやバーチャルリアリティ、フォトリアスティックレンダリングなど、グラフィックス性能が重要になるハイエンドワークステーション向けモデルで、コンピュートユニットは56基、ストリームプロセッサは3,584基で、ピーク性能は半精度(FP16)が21.5 TFLOPS、単精度(FP32)が10.75 TFLOPS、倍精度(FP64)が672 GFLOPSに達するとしている。

またグラフィックスメモリにはHBM2 8GBを標準装備。メモリバス幅は2,048bit、メモリ帯域は512GB/secで、シングルまたはダブルビットエラー訂正に対応するECC機能により、正確な演算処理を可能にした。

ディスプレイ出力はminiDisplayPort×4(最大解像度7,680×4,320ドット)、補助電源コネクタは8+6pinで、消費電力は230W。カードサイズは111.7×266.7mm。対応OSはWindows 10/7、Linux。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

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