我が家にスタットキャストがやってくる?回転数や球速が分かるIoT野球ボール「SSK i・Ball」

2018.06.07 17:36 更新

2018.06.07 配信

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株式会社エスエスケイ(本社:大阪市中央区)は2018年6月7日、株式会社アクロディア(本社:東京都新宿区)との協業による、センサー内蔵のIoT野球ボール「SSK i・Ball」を発表した。市場想定売価は税抜27,500円で、9月上旬に発売が開始される。
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野球もデータで強くなる時代。投球を数値で把握できるボール型IoTデバイス

SSK i・Ball 市場想定売価税抜27,500円(9月上旬発売予定)
http://www.ssksports.com/baseballnews-180606/

スポーツ用品の老舗・エスエスケイから、新時代の野球ボール「SSK i・Ball」の発売が決定。投げたボールのデータをセンサーで計測、「伸びのあるボール」や「キレのあるボール」を客観的に数値で把握できる。

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硬式野球ボールと同じ重さ・硬さ・素材で作られた“IoTデバイスで”、中心部に9軸センサー(3軸加速度センサー/3軸地磁気センサー/3軸角速度センサー)を内蔵。投げるとBluetoothで専用アプリに投球データを転送、ボールの回転数・回転軸・球速・球種・変化量を計測することができる。

SSK_i_Ball_286x510 専用スマートフォンアプリ画面。投球期間のボール回転数、水平面に対する回転角度、球速、ストレート・変化球などの球種、上下左右の変化量を計測

スタットキャストの一部を構成するトラックマンのようなデータ計測が可能で、誰でも運用できる手軽さが魅力。投球データをチームで蓄積・比較分析することで、「投手のコンディション管理」や「投手の育成」などに活用できる。なお、実際に日本プロ野球では4球団が活用中という。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社エスエスケイ: http://www.ssksports.com/

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