NVIDIA、映画品質のリアルタイムレンダリングを可能にする新技術「NVIDIA RTX」発表

2018.03.20 16:41 更新

2018.03.19 配信

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NVIDIA Corporation(本社:アメリカ・カリフォルニア州)は2018年3月19日(現地時間)、映画品質のリアルタイムレンダリングを可能にする新レイトレーシング技術「NVIDIA RTX」を発表した。
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NVIDIA Voltaシリーズに対応する新レイトレーシング技術

NVIDIAは現在開催中の「GDC 2018」で、新レイトレーシング技術「NVIDIA RTX」を発表した。

「NVIDIA RTX」はMicrosoftのリアルタイムレイトレーシング「DirectX Raytracing」(DXR)と連携して動作するレンダリング技術。現実に近いライティング、リフレクション、シャドウなど映画品質の映像を、高速フレームレート・低レイテンシが要求されるリアルタイムゲームで再現可能だ。

なお対応GPUはNVIDIA Voltaアーキテクチャ以降。NVIDIAではゲーム開発者向けキット「GameWorks SDK」に、正確なライティングやシャドウを表現できる「レイトレーシング デノイザー モジュール」を追加。これにより開発者はこれまでにないリアルな質感をゲーム内で再現できるようになるという。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
NVIDIA Corporation: http://www.nvidia.com/

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