80年代に人気を博した、カシオ「ゲーム電卓」が今風アレンジで復活

2018.03.15 16:30 更新

2018.03.15 配信

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カシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区)は2018年3月15日、シューティングゲーム機能と電卓機能を統合した「ゲーム電卓 SL-880」を発表した。市場想定売価は税抜2,000円前後で、3月23日より発売が開始される。
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特大表示や税計算機能など電卓機能も充実

ゲーム電卓 SL-880 市場想定売価税抜2,000円前後(3月23日発売)
https://www.casio.co.jp/release/2018/0315_sl-880/

「ゲーム電卓 SL-880」は、実用性に優れた電卓機能に、シューティングゲーム機能を統合したゲーム電卓。

SL-880_357x254 シューティングゲーム時の画面表示

ゲーム機能は、1980年8月に発売されたゲーム電卓1号機「MG-880」と同様。右側から攻め込んでくる侵略者の数字に、「・」キーで数字を使い合わせ、「+」キーでビームを発射するシンプルなもの。ビーム砲台は3基あり、侵略されるごとに1基ずつ減少する。

また電卓機能には、数字が見やすい特大表示、税計算機能、太陽電池とリチウム電池併用の「TWO WAY POWER」など、今風のアレンジが施されている。さらに桁数も8桁から10桁に拡大し、利便性が大きく向上しているのが特徴だ。

SL-880_1024x768b 電卓機能には多数の改良が加えられており、利便性が大きく向上

本体サイズはW70×D118.5×H8.5mm、重量60g。リチウム電池はCR2016で、電池寿命は計算機能のみ(1日1時間使用)で約4年、ゲーム機能使用時(1日30分使用/音有り)が約2年。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹

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