実は危険レベルかも?足のニオイを感知して知らせるスマートシューズ「SENSING SHOES」を資生堂が開発

2017.11.06 15:51 更新

2017.11.06 配信

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株式会社資生堂(本社:東京都中央区)は2017年11月6日、足のニオイを感知するニオイセンサーを内蔵したスマートシューズ「SENSING SHOES」を発表した。

自身では気がつかない足のニオイ、センサーで測定してスマホでチェック

資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」より、自分では気が付きにくい足のニオイを感知するスマートシューズ「SENSING SHOES」が発表。足のニオイとムレに対応する、直塗りタイプのデオドラントクリーム「エージーデオ24 デオドラントフットクリーム」の発売を記念して開発された。

靴を履いた状態のムレ環境は湿度最大約80%と過酷ながら、毎日洗浄できない靴の性格上、汗・皮脂・ニオイが蓄積されやすい。さらに人間の嗅覚の慣れやすさから、足のニオイはつい見過ごしがちになってしまうという。

そんな状況を放置して“スメハラ”に発展するのを防ぐべく登場したのが、「ニオイセンサー」を内蔵したシューズ。内蔵センサーがニオイを感知、臭度と湿度を測定してニオイレベルを知らせてくれるという仕組みだ。ニオイレベルは、同じく新開発のスマートフォンアプリで確認することができる。

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シューズはファッション性や履き心地にもこだわり、天然皮革仕様の国産手作りスニーカーブランド「blueover」をベースに採用。レディース用は「blueover」の定番モデル「mikey」、メンズ用は走る機能に特化したハイテクスニーカーモデル「marty」がそれぞれベースになっている。

なお、なかなかに気合の入った仕様ながら、あくまでコンセプトモデルのため、シューズ・アプリともに販売予定はないという。実際の製品については、大阪のblueover店頭にて2017年12月1日(金)~12月7日(木)までの期間限定で展示される。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社資生堂: http://www.shiseido.co.jp/

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