極冷にも対応。OC向けX299マザーボード「X299 OC Formula」がASRockから

2017.09.08 10:56 更新

2017.09.07 配信

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ASRock Incorporation(本社:台湾)は2017年9月7日(現地時間)、オーバークロッカー向けIntel X299マザーボード「X299 OC Formula」を発表した。プラットフォームはLGA2066で、チップセットはIntel X299。
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Nich Shih監修のOCプロファイル搭載

ASRockのオーバークロッカー向けマザーボード「OC Formula」シリーズから、久しぶりの新作「X299 OC Formula」が登場。Intel X299チップを採用するLGA2066マザーボードで、Core Xシリーズに対応する。

オーバークロックで重要になる電源回路には、13(CPU)+2(メモリ)フェーズのデジタル電源回路を搭載。さらにヒートパイプで連結された大型のアルミニウム合金ヒートシンクや、高効率MOSFET「Dr.MOS」、高密度電源コネクタなど高品質なコンポーネントを採用することで、発熱を抑えOC耐性を高めた。

またシステムを強制的にシャットダウンする「ReTry」ボタンをはじめとしたオンボードボタンや、PCI-Expressスロットの有効無効を変更するディップスイッチ、BCLKや電圧をリアルタムに調整できる「Rapid OC」、CPUのサーマルプロテクション機能を無効にする「LN2 Mode」、詳細なベースクロック調整を可能にする「Hyper BCLK Engine III」、著名オーバークロッカーNich Shihが監修するOCプロファイル「Nick Shih’s OC Profile」などの機能を備える。

主なスペックは、メモリスロットがDDR4-4600+×4(最大64GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×8、Ultra M.2×2、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×5、PCI-Express3.0(x4)×1、PCI-Express2.0(x1)×1で、マルチグラフィックスは4-WayまでのNVIDIA SLI/AMD CrossFire Xをサポート。

X299_OC_Formula_1024x572c
  • ソケット:LGA2066
  • チップセット:Intel X299
  • フォームファクタ:ATX
  • メモリスロット:DDR4-4600+×4(最大64GB)
  • 拡張スロット:PCI-Express3.0(x16)×5、PCI-Express3.0(x4)×1、PCI-Express2.0(x1)×1
  • ストレージ:SATA3.0(6Gbps)×6(チップセット)、SATA3.0(6Gbps)×2(ASMedia ASM1061)、Ultra M.2×2
  • LAN:ギガビットLAN×1(Intel I219V)
  • サウンド:7.1ch HDオーディオ(Realtek ALC1220)
  • リアインターフェイス:USB3.1 Gen.2×2(Type-A/Type-C)、USB3.0×4、ギガビットLAN×1、オーディオ端子×5、光オーディオ端子×1、PS/2×1
  • 外形寸法:W305×D244mm

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
ASRock Incorporation: http://www.asrock.com/

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