デュアルチャンバーヘッド採用のオールインワン水冷、Cooler Master「MasterLiquid」シリーズ

2017.08.26 00:00 更新

2017.08.25 配信

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • google+
  • hatena
  • pocket
Cooler Master Technology(本社:台湾)は2017年8月25日、熱源を分離するデュアルチャンバーヘッドを採用するオールインワン型水冷ユニット「MasterLiquid」シリーズ3機種を発表した。発売日は9月1日に設定されている。
  • デュアルチャンバーヘッド採用のオールインワン水冷、Cooler Master「MasterLiquid」シリーズ
  • デュアルチャンバーヘッド採用のオールインワン水冷、Cooler Master「MasterLiquid」シリーズ

高冷却と長寿命を実現する”デュアルチャンバーヘッド”とは

MasterLiquid Lite 120(型番:MLW-D12M-A20PW-R1) 市場想定売価税抜7,080円(9月1日発売)
http://apac.coolermaster.com/jp/cooling/cpu-liquid-cooler/masterliquid-lite-120/
MasterLiquid 120(型番:MLX-D12M-A20PW-R1) 市場想定売価税抜11,800円(9月1日発売)
http://apac.coolermaster.com/jp/cooling/cpu-liquid-cooler/masterliquid-120/
MasterLiquid 240(型番:MLX-D24M-A20PW-R1) 市場想定売価税抜13,480円(9月1日発売)
http://apac.coolermaster.com/jp/cooling/cpu-liquid-cooler/masterliquid-240/

Cooler Masterブランドのオールインワン型水冷ユニットに新モデル。「MasterLiquid」シリーズは3機種がラインナップする。

MasterLiquid240_640x480d最大の特徴デュアルチャンバーヘッドは、ウォーターブロック内部の冷却水を、熱い層と冷たい層に分離。素材には腐食に強いFRP(繊維強化ポリマー)が採用されている。

ウォーターチューブは高耐久FEP(フッ素樹脂)で、「MasterLiquid 120」「MasterLiquid 240」の2モデルはデザイン性も考慮したスリーブ仕様とした。

ラジエターは120mmサイズと240mmサイズで、冷却ファンに「MasterFan 120 Air Balance」を搭載。スペックは回転数650~2,000rpm±10%(PWM)、騒音値6~30dBA、風量最大66.7CFM±10%、静圧2.34mmH2O±10%で、MTTFは160,000時間とされる。

MasterLiquid240_640x480c

「MasterLiquid 240」(型番:MLX-D24M-A20PW-R1)は、240mmサイズラジエター(277×119.6×27mm)を採用。ポンプ一体型ウォーターブロックは86.5×70×49mm、騒音値最大15dBAで、MTTFは70,000時間。

MasterLiquid120_640x480a MasterLiquid_Lite_640x480b
MasterLiquid 120 MasterLiquid Lite 120

「MasterLiquid 120」(型番:MLX-D12M-A20PW-R1)および「MasterLiquid Lite 120」(型番:MLW-D12M-A20PW-J1)は、120mmサイズラジエター(157×119.6×27mm)を採用。前者は120mm口径ファン2基、後者は1基で、ポンプ一体型ウォーターブロックは「Lite」のみ80.3×76×42.2mm、騒音値最大8dBAのやや小型なモデルが採用されている。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
Cooler Master Technology: http://apac.coolermaster.com/jp/

totop