最大22コア、Broadwellアーキテクチャ採用の新サーバー向けCPU、Intel「Xeon E5 v4」シリーズ発表

2016.04.01 11:05 更新

2016.03.31 配信

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2016年3月31日、最大22コア / 44スレッドに対応する、サーバー向けCPU「Xeon E5 v4」シリーズを発表した。
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コア数の拡大やキャッシュ機構の改善により20%以上高速化

Intelより、Broadwellアーキテクチャを採用するサーバー / ワークステーション向けCPU「Xeon E5 v4」シリーズがリリースされた。プラットフォームはLGA2011 v3で、基本的にはBIOSのアップデートにて既存環境を流用できる。

コードネーム「Broadwell-EP」と呼ばれていた製品で、製造プロセスは14nm、CPUコア数は22コア / 44スレッドまで対応し、最大55MBの大容量キャッシュを搭載。2014年9月にリリースされた「Xeon E5 v3」に比べると、クラウドタスクの処理性能は20%以上高速化されているとのこと。

またメモリコントローラも改良され、デュアルソケットサーバーでは最大24枚までのDDR4メモリを搭載可能。動作クロックも2133MHzから2400MHzに引き上げられ、より大容量かつ高速なメモリ環境を構築できる。

その他、AVX処理の高速化や仮想マシン使用時のレイテンシの低下、AVX2処理性能の向上、新セキュリティ命令の追加による暗号化処理の高速化などが行われているという。なお製品ラインナップは以下の通り。

文: GDM編集部 池西 樹
Intel Corporation: http://www.intel.com/

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