独自NAND「A+ SLC」モデルも用意されるエンタープライズ向けSSD、ADATA「ISSS312」シリーズ

2014.08.05 17:42 更新

2014.08.05 配信

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ADATA Technology(本社:台湾)は2014年8月5日、エンタープライズ向けSATA3.0(6Gbps)対応SSD「ISSS312」シリーズを発表した。NANDフラッシュはSLC、MLCに加え、独自高耐久NAND「A+ SLC」採用モデルも用意される。
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高耐久・ハイパフォーマンスなエンタープライズ向けSSD

SATA3.0(6Gbps)に対応する2.5インチSSDの新製品。ソフトウェアとハードウェア技術を組み合わせた独自の電力損失保護機能(PLP)を搭載し、電源断時でもデータの保持が可能。さらに高度なエラー訂正機能やウェアレベリング機能を備え、データを安全に運用することができる。

またNANDフラッシュはMLC、SLCに加え、MLCをベースに耐久性と安定性を大幅に向上させた「A+ SLC」に対応。「A+ SLC」モデルを選択すれば、SLCと同等のパフォーマンスを80%以上安価なコストで実現できる。

容量ラインナップは、8GB~256GB(SLCのみ128GBまで)、転送速度はシーケンシャル読込530MB/sec、書込500MB/sec。動作温度は-40℃~85℃、消費電力2Wで、MTBFは200万時間。外形寸法は、W70×L100×H7mm。

文: GDM編集部 池西 樹
ADATA Technology Co., Ltd.: http://www.adata.com.tw/

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