アスク、Atrust Computer製小型シンクライアント「t66」「t68L」「t68W」取扱い開始

2014.07.31 13:29 更新

2014.07.31 配信

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株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は2014年7月31日、Atrust Computer(本社:台湾)製小型シンクライアント端末「t66」「t68L」「t68W」について、新規取扱い開始を発表した。いずれもファンレス仕様のコンパクト設計が特徴で、8月中旬より発売が開始される。
  • アスク、Atrust Computer製小型シンクライアント「t66」「t68L」「t68W」取扱い開始

共通筐体で仕様違い3タイプを用意

t66/t68L/t68W (8月中旬発売予定) 
http://www.ask-corp.jp/news/2014/07/atrust-t66-t68l-t68w.html

7月24日付けプレスリリースで台湾 Atrust Computer製品新規取扱い開始を発表した株式会社アスク。その第1弾となる小型シンクライアント端末3機種について、8月中旬より発売を開始する。なおコンシューマ向け製品とは異なるため、想定売価はアナウンスされていない。

今回発表された「t66」「t68L」「t68W」は、いずれもファンレス駆動のコンパクトモデル。15秒の高速起動を特徴とし、Citrix ICA/HDX、Microsoft RDP with RemoteFX、及びVMware Horizon Viewなどの仮想デスクトップ環境に対応する。またVESAマウント(別売り)を用意する事で、液晶ディスプレイ背面にマウントする事も可能。

「t66」は、Linuxベースの独自OS「Atrust OS」を採用し、クアッドコアプロセッサFreescale ARM I.MX 6を実装。1GBのシステムメモリ、4GBのフラッシュメモリを備えた。
 「t68L」は、Intel Bay Trail Quad Core 1.83GHzを実装。1GBのシステムメモリと、4GBのフラッシュメモリを備えた。OSは「Atrust OS」を採用する。
 「t68W」は、Intel Bay Trail N2807 Dual Core 1.58GHzを実装。2GBのシステムメモリと、8GBのフラッシュメモリを備えた。OSはWindows Embedded 8 Standardを採用する。

その他共通で、外形寸法はW135×D93×H29mm。最大解像度は1,920×1,200で、通信機能にギガビットLANを装備。インターフェイスはフロントにUSB×2、音声入出力端子、リアにDVI-I×1、USB×2、RJ-45×1、DC IN×1を備える。

文: GDM編集部 松枝 清顕
株式会社アスク: http://www.ask-corp.jp/
Atrust Computer: http://www.atrustcorp.jp/

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