Cooler Master、ベイパーチャンバー採用の大型空冷モデル「V8 GTS」発売

2014.02.14 10:45 更新

2014.02.14 配信

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Cooler Master Technology(本社:台湾)は2014年2月14日、ベイパーチャンバーとヒートパイプ、さらにトリプルタワーフィンで構成されたハイエンド向け大型CPUクーラー「V8 GTS」について、国内市場での新規取り扱い開始を発表した。発売は2月21日で、市場想定売価は税込13,000円前後の予定。
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TDP250W対応のハイエンドCPUクーラー

V8 GTS (型番:RR-V8VC-16PR-R1)
市場想定売価税込13,000円前後(2月21日発売)
http://www.coolermaster.com/cooling/v-series/v8-gts/

対応TDP250Wを謳う、大型サイドフロー型空冷クーラー。Cooler Master「V Series」に属する新製品で、シリーズ上位ハイエンド志向モデルの位置付け。

ヒートシンクはベイパーチャンバーとφ6mmヒートパイプ8本を採用。受熱ベース部からヒートシンク全体への熱移動を促し、効果的な冷却を行う。

またヒートシンクは、メモリ干渉を極力最小限に抑えたトリプルタワーフィンを採用。可能な限りCPUの真上に大型フィンをレイアウトし、干渉の恐れがある部分を避け、独立した2つのフィンを配置した。これにより、放熱面積を損なうことなく、メモリやヒートシンクとの干渉がしにくい形状を実現しているという。

V8 GTS V8 GTS
全高166.5mmの大型モデルPCケースへの搭載可否は事前に確認しておく必要がある

搭載ファンは140mm口径のワイドレンジPWM仕様。デュアル構成により、エアフロー能力を高めた。回転数は600~1,600rpm±10%で、風量は28~82CFM±10%、騒音値16~36dBA、静圧0.3~1.45mmH2O±10%。また平均故障間隔約18年間(16万時間)の高耐久も特徴。

外形寸法は、W149.8×D154.0×H166.5mm、重量1,074kg。対応ソケットは、Intel LGA2011/1366/1156/1155/1150/775、AMD Socket FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2。

文: GDM編集部 松枝 清顕
Cooler Master Technology Inc.: http://www.coolermaster.com/

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