AMD、SP数を768基に抑えたミドルレンジGPU「Radeon R7 260」発表

2013.12.18 10:47 更新

2013.12.17 配信

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AMD(本社:アメリカ・カリフォルニア州)は2013年12月17日(現地時間)、Graphics Core Nextアーキテクチャ採用のミドルレンジGPU「Radeon R7 260」を発表した。2014年1月中旬より発売が開始される。
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「TrueAudio」もサポートするミドルレンジGPU

AMDから、Radeon Rシリーズのミドルレンジ向けGPU「Radeon R7 260」がリリースされた。コアアーキテクチャはGraphics Core Nextで、APIはDirectX 11.2とMantleに対応する。

型番から分かる通り、今年10月に発売が開始された「Radeon R7 260X」の下位モデルにあたり、ストリームプロセッサ数は896基から768基へと削減。動作クロックもコアクロックが1,100MHzから1,000MHz、メモリクロックが6,500MHzから6,000MHzへとそれぞれ変更されている。

またGPUコア内に統合されたDSPで実現されるサウンド機能「TrueAudio」に対応。CPUへの負荷や遅延を抑えつつ、高品質なサウンド再生を可能にする。

その他スペックは、メモリバス幅128bit、メモリ帯域は96.0GB/secで、GDDR5 2GBメモリを搭載。出力インターフェイスは、DVI-I×1、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×1を備え、バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x16)。

文: GDM編集部 池西 樹
AMD: http://www.amd.com/

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