アップル、薄く軽く小さくなった新世代iPad「iPad Air」発表。iPad miniはRetina Display搭載に

2013.10.23 12:24 更新

2013.10.22 配信

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Apple Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2013年10月22日(現地時間)、第5世代となる新型iPad「iPad Air」とRetina Displayを搭載する新型「iPad mini with Retina display」を発表した。それぞれ世界各国にて11月1日より販売が開始される。

第5世代モデルは大幅進化。iPad miniに近づく小型・薄型・軽量化を実現

Apple Announces iPad Air―Dramatically Thinner, Lighter & More Powerful iPad
http://www.apple.com/pr/library/2013/10/23Apple-Announces-iPad-Air-Dramatically-Thinner-Lighter-More-Powerful-iPad.html

アップルは22日、サンフランシスコにてプレス向けイベントを開催。会場にて第5世代目となる新型iPad「iPad Air」を発表した。

第4世代iPadに比べ20%薄く、28%軽く、かつ24%の小型化に成功。ベゼル幅も従来から43%縮小された。ディスプレイは解像度2,048×1,536ドット(264ppi)の9.7インチ“Retina Display”を継承、プロセッサは「iPhone 5s」に採用された64bitの「A7プロセッサ」を搭載する。OSは最新のiOS 7をプリインストール。カラーバリエーションはSilverとSpace grayの2色が用意される。

価格はWi-Fiモデルの16GBモデルが51,800円、32GBモデルが61,800円、64GBモデルが71,800円、128GBモデルが81,800円。
 なお、LTEに対応するWi-Fi+Cellularモデルの価格は現状不明ながら、アメリカ(AT&T/Verizon)では16GBモデルが629ドル、32GBモデルが729ドル、64GBモデルが829ドル、128GBモデルが929ドルで販売される見込み。また、第4世代iPadは終息するものの、「iPad 2」は16GBモデル39,800円(Wi-Fiモデル/Wi-Fi+3Gモデルは53,800円)で併売される。発売は11月1日。

iPad mini with Retina display

同時に発表された7.9インチ新型iPad miniは、新たにRetina Displayを搭載してリニューアル。「iPad mini with Retina display」(Retina Displayモデル)として11月1日より発売される。

プロセッサは同様に64bit動作の「A7プロセッサ」を搭載、ストレージモデルは新たに最大容量の128GBモデルが追加された。カラーバリエーションも同じくSilverとSpace grayの2色展開で提供される。

価格はWi-Fiモデルの16GBモデルが41,900円、32GBモデルが51,800円、64GBモデルが61,800円、128GBモデルが71,800円。
 なお、Wi-Fi+Cellularモデルはキャリアからの価格はアナウンスされていないものの、アメリカ(AT&T/Verizon)では16GBモデルが529ドル、32GBモデルが629ドル、64GBモデルが729ドル、128GBモデルが829ドルで提供される。また、Retina Display非搭載の「iPad mini」も16GBモデル31,800円(Wi-Fiモデル)で併売される。

文: GDM編集部 絵踏 一
Apple Inc.: https://www.apple.com/

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